みなさん、こんばんは。昨日色々動きましたので、報告します。
(昨日は疲れて、すぐ寝てしまいました)
まず、昨日朝一番に本籍のある役所に赴き離婚届不受理申出書を提出しました。
理由は、もし妻が逆上して離婚届を提出した場合(自分の署名は偽造するとして)、
親権欄に、親権者を妻とするとなっていたら、後々、家裁申し立てなどで届出無効主張が大変であると、
弁護士からアドバイスを受けたためです。
離婚したいのに不受理届こそ矛盾していないか、その事実が離婚裁判等になった際に、
裁判官等に心象を悪くさせないか、不安はありましたが、
育児実績の時間稼ぎにもなりますし、親権確保と離婚請求は別問題、と言われました。
夫が妻の不貞で離婚を申し出ても、妻は親権を確保しやすいのが、その証拠です、とも。
(これを聞いたとき、少し複雑な気分でした)
ましてや、妻の不貞に関する証拠は揃っているし、
不受理申し出を提出した理由も、親権のためだと言う方向で離婚には十分弁護の余地がありますからと。
申し出は6ヶ月有効だと聞きましたし、いつでも撤回が出来るそうなので、言うとおりにしました。
このあたりは、自分は法律の素人ですので、言われるがままですが、
正直、担当弁護士を疑うわけではないのですが、今もなんとなく不安でたまりません。
次に、いくつか質問がありましたが、内容証明は仰るとおりに、自宅に送りました。
内容については妻の不貞のため離婚すること、慰謝料を請求することです。
親権を譲ることを妻に認めさせるために、慰謝料は出来る限り高めに設定しておきました。
こちらが妥協として慰謝料を下げる代わりに親権を貰えたら、と言う計算を込めてです。
妻が勝手に預金全額引き出さないように、新しい口座も作って、大部分の金額を移しました。
ただ、妻にも生活等でお金が必要でしょうから、当面の生活費として100万円残し、
カードは、家においております。(情けをかけるなと言われるでしょうが)
正直、妻が狡賢いことをすること前提に動き回っていると、
不倫されたことで、自分はもう、妻のことを何一つ信用してないんだ、と悲しくなりました。
(昨日は疲れて、すぐ寝てしまいました)
まず、昨日朝一番に本籍のある役所に赴き離婚届不受理申出書を提出しました。
理由は、もし妻が逆上して離婚届を提出した場合(自分の署名は偽造するとして)、
親権欄に、親権者を妻とするとなっていたら、後々、家裁申し立てなどで届出無効主張が大変であると、
弁護士からアドバイスを受けたためです。
離婚したいのに不受理届こそ矛盾していないか、その事実が離婚裁判等になった際に、
裁判官等に心象を悪くさせないか、不安はありましたが、
育児実績の時間稼ぎにもなりますし、親権確保と離婚請求は別問題、と言われました。
夫が妻の不貞で離婚を申し出ても、妻は親権を確保しやすいのが、その証拠です、とも。
(これを聞いたとき、少し複雑な気分でした)
ましてや、妻の不貞に関する証拠は揃っているし、
不受理申し出を提出した理由も、親権のためだと言う方向で離婚には十分弁護の余地がありますからと。
申し出は6ヶ月有効だと聞きましたし、いつでも撤回が出来るそうなので、言うとおりにしました。
このあたりは、自分は法律の素人ですので、言われるがままですが、
正直、担当弁護士を疑うわけではないのですが、今もなんとなく不安でたまりません。
次に、いくつか質問がありましたが、内容証明は仰るとおりに、自宅に送りました。
内容については妻の不貞のため離婚すること、慰謝料を請求することです。
親権を譲ることを妻に認めさせるために、慰謝料は出来る限り高めに設定しておきました。
こちらが妥協として慰謝料を下げる代わりに親権を貰えたら、と言う計算を込めてです。
妻が勝手に預金全額引き出さないように、新しい口座も作って、大部分の金額を移しました。
ただ、妻にも生活等でお金が必要でしょうから、当面の生活費として100万円残し、
カードは、家においております。(情けをかけるなと言われるでしょうが)
正直、妻が狡賢いことをすること前提に動き回っていると、
不倫されたことで、自分はもう、妻のことを何一つ信用してないんだ、と悲しくなりました。