鬼女の備忘録

このブログは、主に2ちゃんねるの面白いと思った鬼女・修羅場・恋愛・結婚に関連したスレをまとめています。読み応え抜群の長編記事を厳選して投稿しております。

最期

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前編 後編

210:1 ◆TLN1qyqp5o2010/11/21(日) 00:30:44.17 ID:7z2Z63dY0
んで、しばらくして父がしにました。
色々割愛します。眠いです。

ただ、今でもリビングの棚には
最強の家族の写真が飾られてます。


以上です。
何か質問ある方、答えられる範囲で答えます。

最後グダグダでごめんね、文章書き溜めすべきでした。



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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/11/20(土) 20:10:53.81 ID:CPJQpr+10
ゲーム開始は2年程前だったか。

ゲームを渡すまでは
俺と父、全然会話しなかったなーほんと。

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前編 後編

85名無しさん@おーぷん : 2016/01/15(金)11:49:15 ID: ID:X3u

落ち着きも取り戻した頃、祖父は口を開いた。

祖父「大体、お前らが俺に何をしてくれたか覚えているようだ。

だから家に社員が来た時も覚えている。
俺は、その社員が家に来た様子で何をしたかも覚えている」

自然と背筋が伸びた。
かつて見た覇気溢れ威厳を持っていた祖父だった。

そんな祖父が最後の最後に。

「……ただ、夢だったら、と思っていた」

実に寂しそうな祖父の姿がそこにあった。
そこだけ雨が降っているかのようにどんより沈んでいた。

祖母が「ご苦労をお掛けして申し訳ございません。私もしっかりしてたら」と言うと、

祖父は「誰が辛い苦労している以前に(叔父)が悪いんだ。
それよりもここ最近は良くなったのか?俺はその後が気になる。
俺の前だけ良くしていた訳じゃなければいいだが」

そこに関しては、最初の一年はギクシャクしたが、上手く行っていることを伝えた。
俺も就職したし、家の方は取られることもなく上手く行っている、と。

祖父はニッコリして「そうか、俺はお前らに感謝しかできないなぁ」と言った。
そこで祖父はようやく涙を流し、重く深く頭を下げた。

背後の心拍計の数字が見る見るあがっていたので、祖父の心中は察することができた。


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1名無しさん@おーぷん : 2016/01/14(木)08:29:13 ID: ID:RUP

不思議体験と言うか、なんとなくこの話を大勢の人に話したいなぁと思ってスレ立てた

俺の祖父はというと、多くの特許を取得したと言う町工場の社長だった。
俺が覚えている一番古い記憶(何歳か不明)では、
すでに隠居を始め工場に顔を出すことも少なくなっていた。
享年98の大往生から逆算すると、当時祖父は70ぐらいだろう。
70にしてはガタイはよく覇気はあり声もデカイ。
見た目40とかそこらのオジサンと言っても十分に通用したと思う。

だからこそ、俺が高校生の頃に大ボケ始めた頃はショックだった。


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