鬼女の備忘録

このブログは、主に2ちゃんねるの面白いと思った鬼女・修羅場・恋愛・結婚に関連したスレをまとめています。読み応え抜群の長編記事を厳選して投稿しております。

感動

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

前編 後編

118:  2012/01/30(月) 20:37:38.70 ID:2OGAv+e80
それからは驚くほど色んな事が順調に進んだ。
楓は大きな病気をすることもなく成長していってくれて
どうやら俺とじいじと結婚するらしいwwww
早くも小悪魔wwww


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

前編 後編
*記事が投稿され次第リンクが繋がります

1: 名も無き被検体774号+ 2012/01/30(月) 16:17:20.11 ID:2OGAv+e80
自分語りになるし書きためもないけど
良かったら聞いていってくれ。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

前編 後編

288: のび太 2013/10/09(水) 07:52:25.98 ID:9lyf81d8i
そんないろいろ抱えたなか、中間テストが始まった。
結果は…最悪だった。平均の8割5分。過去最低だった。
でも親は最近の俺の状況を察してくれたのか、何も言わなかった。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

前編 後編
*記事が投稿され次第リンクが繋がります

1: 名も無き被検体774号+ 2013/10/05(土) 18:47:24.59 ID:EijsxL6Oi
今ちょうど文化祭シーズンで思い出したので投下していきます。
始めて立てたのでなのでおかしな点があるかもしれません。
あと書き溜めしてないので、投下が少し遅い場合もありますが最後まで見ていただければと思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

      

616: ◆Jv4G8upKnw 2014/08/05(火)00:00:53 ID:wSHSZJ2bG
少しだけ会話する時間を貰ってS子と会話する俺。

オレ「ほほほ、本当にS子?」
S子「そうだよ!オレさん!」
オレ「どどど、どうやって思い出したの!」
S子「分からない、けど思い出したの!私は●●S子だーって!」
オレ「ほほほほ、本当に、S子!?」

S子「本当だよ!私の名前は●●S子だよ!」
オレ「●●S子!よかったなー!」

S子「うん!オレさんはやっぱり凄いよ!!」
その笑顔はとても眩しかったし、本当に嬉しくてかわいくて、仕方がない顔してた。

オレは、今すぐ踊り喜びたかったけど、
終始「ザブトンから出るな」と周りで北祖母と祖父は煩かった。
ま、かなり笑ってたけど!wwww

さて……。
色々混乱はあったけど、ようやくS子の供養が始まった。
先ほどと同じように北祖母がお経を読み上げ、だんだんと周りも読み始めた。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

      
*記事が投稿され次第リンクが繋がります

496: ◆Jv4G8upKnw 2014/08/04(月)00:02:33 ID:zmjxvvIKQ
オレの内心は大パニックだった。

なんで普通に見えてるし、普通に触れているの!?
俺なんかそれで来ただけで超感動していたのに!?
この家ではデフォなの、普通なの、寺生まれのTさんでも居るの!?
S子は一体どうしたの!?

一同「「「「「…………。」」」」」
やけに静まり返る居間。

オレ「…………。」
ホカ「「「「「……………。」」」」」
姿が見えない人や感じない人も、空気に負けて静かになっている。

北祖母は、S子の手を握り「大丈夫よ」と微笑むと、その手を離した。
そして、怖い目状態で睨みつけている親戚たちへと、視線を向ける。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

      
*記事が投稿され次第リンクが繋がります

399: ◆Jv4G8upKnw 2014/08/02(土)10:55:52 ID:DAzgazlTS
おはようございます。
ちょっと12時から家族と出かけますので、帰りが何時になるか……。
あと、友人の陰謀により 親 父 に こ の ス レ ば れ ま し た 。

小話なのですが。

寝ていると。
親父「お前、本当にS子ちゃんのこと好きだったんだな(´・ω・`)」
親父「ただ、あの感情は犯罪の匂いが強いから、外ではするなよ(´・ω・`;)」

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

      
*記事が投稿され次第リンクが繋がります

261: ◆Jv4G8upKnw 2014/08/01(金)00:00:37 ID:agkvzEh31
そして俺が、金縛りにあっている時が問題だった。

俺は気が付かなかったが……いや、分っていたかもしれないけど、

黒いモヤがオレに憑くなり、色々な所から白い腕が現れを、オレを縛り付けていたらしい。
明らかに死人の、病院でよく見る白い肌の、腕があり得ないほど、縛り付いてたそうだ。

また、黒い巨大な塊から、時置き、黒い小さな塊が飛び出し、それが何度もオレにぶつけられていたそうだ。
あの衝撃波のことだろうか。

他にも、ギョロギョロとした顔など出現しだし、これは駄目だと、助けに向かったらしい。

あの生ぬるい感触なのは、息とか、腕の熱とかだったんだろうね。

従兄「……で、うちわを振ったら、全員霧のようにきえたよ」
そやって、ゆっくりとオレに近付き、俺にうちわを振ったそうだ。

途端、黒いモヤなどは消え、つまり金縛りが解けた状況になったらしい。

従兄「大変だったんだよ、何度呼んでも気が付かないし」
オレ「ははは……、すみません……」

従兄「ただ、本当に肝が冷えたよ……」

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

      
*記事が投稿され次第リンクが繋がります

152: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)19:57:25 ID:8QQdisZrW
1乙ー!!
楽しみにみてるから明日もがんばてー!

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

      
*記事が投稿され次第リンクが繋がります

81: ◆Jv4G8upKnw 2014/07/30(水)09:32:46 ID:HNdX0twwr
おはよー、さて続きを話して行こうと思う。

てか、0mSBiit6J何度も書き込みありがとう。

このページのトップヘ