出会い
【前編】ネットとリアル両方でモテてる男にスカイプで出会った 彼の話術にはまり、毎日3時間以上通話するようにた そんな時に珍しく女の子が釣れてスカイプ仲間が3人になったのだが…
【後編】中3の頃、半年くらい右肘の痛みに悩まされていた おかしいと思い病院に行ったら小児がんと診断 → そこから約一年半の入院生活が始まり、ある女性と出会うことになるのだが…
【前編】中3の頃、半年くらい右肘の痛みに悩まされていた おかしいと思い病院に行ったら小児がんと診断 → そこから約一年半の入院生活が始まり、ある女性と出会うことになるのだが…
【後編】メールで知り合った女がいた いい体してたし会って一発やっちまうつもりだった しかし会ってから女性は既婚であることと年齢サバ読んでいたことを告白し…
【前編】メールで知り合った女がいた いい体してたし会って一発やっちまうつもりだった しかし会ってから女性は既婚であることと年齢サバ読んでいたことを告白し…
【後編】社会に出て出会った親友みたいな人がいる 居酒屋バイトで出会い仕事も出来てクールな美人だった しかし仲良くなるうちにそのイメージと違う素の彼女を目の当たりにし…
それからも、毎日この事で悩んでいたが、誰にも言えなかった。
誰にも言えなかったのは、私の中では「帰りたくない 」という気持ちがあったので
誰かに「帰った方がいい」「帰りなさい」言わるのが怖かったから
その意見が正論で、自分が勝手な事も自覚していたので余計に話せず逃げていた。
マキコさんはまだ私を疑っていた。
居酒屋の時みんなで馬鹿話してて、私は普通にしているつもりでも
「1今日ノリ悪いね、何かあったっしょ?」
など何回も聞いてきていた。
私はその度に、はぐらかしていたが、回数が多くなるにつれ
「別に何もないっすよ、別にのってるじゃないすか」
と、少し苛立った返しをしてしまう事もあった。
マキコさんはそれでも冗談で返してくれたが
別に何も悪くないマキコさんに八つ当たりしてしまい、帰宅してから自己嫌悪していた。
そうなるのが嫌で、忙しいふりをして若干マキコさんを避けたりもした
話す時はいつも通り、ふざけたり冗談言ったりして、避けてるとは悟られないよう自分なりに頑張っていたが
上辺の態度が嫌いなマキコさんにはそんな物通用しなかった
誰にも言えなかったのは、私の中では「帰りたくない 」という気持ちがあったので
誰かに「帰った方がいい」「帰りなさい」言わるのが怖かったから
その意見が正論で、自分が勝手な事も自覚していたので余計に話せず逃げていた。
マキコさんはまだ私を疑っていた。
居酒屋の時みんなで馬鹿話してて、私は普通にしているつもりでも
「1今日ノリ悪いね、何かあったっしょ?」
など何回も聞いてきていた。
私はその度に、はぐらかしていたが、回数が多くなるにつれ
「別に何もないっすよ、別にのってるじゃないすか」
と、少し苛立った返しをしてしまう事もあった。
マキコさんはそれでも冗談で返してくれたが
別に何も悪くないマキコさんに八つ当たりしてしまい、帰宅してから自己嫌悪していた。
そうなるのが嫌で、忙しいふりをして若干マキコさんを避けたりもした
話す時はいつも通り、ふざけたり冗談言ったりして、避けてるとは悟られないよう自分なりに頑張っていたが
上辺の態度が嫌いなマキコさんにはそんな物通用しなかった
【前編】社会に出て出会った親友みたいな人がいる 居酒屋バイトで出会い仕事も出来てクールな美人だった しかし仲良くなるうちにそのイメージと違う素の彼女を目の当たりにし…
⑤ 真冬の北海道のとある場所で挙動不振な女発見 女はしつこく助けを求めてきた 一度は断ったがこの寒さで放置はマズいかなと仕方なく暖をとらせた → 事情を聞いてみると…
-
- カテゴリ:
- 感動
498: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/11/05(土) 00:11:38.75
こうして嫁父とのセカンド・コンタクトは予想外の嬉しい方向で終えることができた。
玄関で嫁家族に挨拶して玄関でると嫁が追いかけてきた
嫁「俺さん帰りますか?」もうすでに深夜零時まわっていた、嫁と合流してから10時間近く経っている
俺「帰ろうと思います」まだ嫁と話したいけど流石にね
嫁「ちょっと待っててください」玄関に戻る
嫁「あと2時間は私大丈夫ですよ~、父が許可くれました」
俺「???親父さんが??」
嫁「はい、俺さんなら大丈夫だから良いってw」
嫁「俺さん父に気に入られた初めての男性ですよw」
俺「なんかありがたいですね・・・」
嫁「あと2時間しかありません、どこ行きますか?」
俺「嫁さんが良ければドライブは?」
嫁「いいですね~」
嫁が俺の助手席にのるとき玄関あけてご両親が顔出した。
俺は外に出て「2時までには必ずお返しします」と言って軽く会釈した
嫁は窓あけて「ちょっと出かけてくるね」と手を振ってた。
体全体が高揚する感じというのかどこかフワフワする感じと言えばいいのかな?
久々に感じるドキドキとでも言えばいいのか。
嫁は暗い車中でみるとキレイな横顔がより引き立つ
外灯とか対向車のライトとかで一瞬、浮かび上がる嫁の顔が凄く印象的だった。
嫁を乗せて他愛もない話をしながら特に目的地もなく車を走らせた
④ 真冬の北海道のとある場所で挙動不振な女発見 女はしつこく助けを求めてきた 一度は断ったがこの寒さで放置はマズいかなと仕方なく暖をとらせた → 事情を聞いてみると…
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417: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/11/04(金) 00:15:32.69
ダラダラ文章ですが最後まで書いてみます。ただ姪さんや会社関係で嫁と関係ない分に関しては書かずに少しでも早く終わるようにしますので週末までお付き合い頂ける人はお付き合い頂けると嬉しいです。
本日、脱いでる人には残念ですが脱ぐ出来事ないです。
ごめんなさい。
たぶん道民でもマイナーな場所だから大丈夫!と思いたい
つづきます。
嫁の撮影した画像を嫁のカメラで確認するけど見づらい・・・すると嫁がSDカードをipadに取り込めば見れますかね?と言った、リサイズすれば見れるかもしれない。
そう伝えると嫁はカメラとipadを持参して俺のテントに来た。
嫁がipadにデータ読み込ませてる間、俺は珈琲のむ準備してた。
なんとなく緊張する決して広いとは言えないテントで嫁と二人かぁ。。。
嫁「読み込みできました!これです」とipadを俺に渡す
ipad で見た限りでは嫁は露しゅつやシャッタースピードなどまだ手探り状態のようで普段はプログラムモードで撮影してるんだろうなと推測した。
そこで俺ならこう撮るという感じで教えて嫁も分からないこと質問する、俺答えるという感じでテントで過ごした。
なんというか嫁といるのが居心地よいと感じる自分がいた。
最初の嫁ではなく今の嫁に対してだけど趣味が同じで好きな被写体も一緒だと異性でも意気投合するんだなと認識できた。
嫁のリアクションも素直で教え甲斐があるのも理由のひとつだと思う。
風はドンドン強くなるので今日はもう撮影無理かもしれないなぁと考えてると嫁が話だした。