修羅場

152: 名無しさん@HOME 2013/04/03(水) 14:40:54.63 0
小学校1年の頃、自室で寝てたら夜中息苦しくて目が覚めた。
姉と二人二段ベッドを使ってたんだけどうちの姉、真っ暗な部屋が苦手だったから部屋の電気ちっちゃいのだけ点けてたんだよ。
(オレンジ色の豆電球?見たいなヤツ)
だからうっすら部屋の様子が見て取れたんだけど仰向けに寝てた私の上に黒い影。ビックリして飛び起きようとするも重くて動けない。
子供の頃って夏休みの時期になると心霊特集のTV番組が大量に放送されててその日も丁度姉妹揃ってgkbrしながら観てたんだ。
だもんで咄嗟に頭に浮んだのが『幽霊が胸の上に乗ってる!!!!!!!1!』
当時から目が悪くて(0.1)眼鏡無いからシルエットしか分からないし、テンパりながら眼鏡に手伸ばしたのはいいけど指で弾いてどっか飛んでっちゃうしもうパニック。
そしたら二段ベッドの上の段で寝てた姉が私の泣き声に気付いて、ハシゴ降りてくれればいいのに不精して、上段から私のほうを覗き込んだ。
ぼんやりした視界の私の目に映ったのは長い髪を垂れ下げてこちらを覗き込む、辛うじて人間だと分かるシルエット。
幼い私は二階建て一軒家に響き渡るほどの声で絶叫した。

すわ泥棒かとバッド片手に娘の部屋に乗り込み電気をつけた両親が見たのは
上段ベッドから下段の方を覗き込んだまま私の悲鳴に硬直する姉とベッドに仰向けになったまま手をばたつかせて大泣きする私の姿、それと
私の胸の上できょとんとしたキョトンとした顔をした、父の知人宅から貰ってきたばかりの子犬だった。

子犬は玄関に寝床を作ってあげてそこに寝かせてたんだけど、どうやら家の中を冒険しているうちに階段をよじ登り子供部屋に到着、
ベッドもよじ登って私の胸の上に上ったあたりで力尽きて眠ってしまったらしい。
因みに兄も居るんですが階下の両親は気付いたのに薄いカーテン一枚隔てただけの隣室の兄は全く騒ぎに気付かず朝まで熟睡してたw

以上、生涯やんちゃだった愛犬の命日で家族で墓参りに行った際に話題にあがった、我が家の修羅場ですた。



241: 名無しさん@HOME 2013/04/05(金) 16:12:26.07 0
父が生きていたら修羅場だった。私は両親は私が高校と大学時代に亡くなり、祖父母も既にいず卒業から一人でやってきた。

そんなに社交的でもないし、喪だし、このままただ働いて死ぬのかと覚悟していら墓のある寺から連絡が来た。
両親の墓に参りに来た女性がいて、その人が私に会いたいと言っていると住職さんは言っていた。

その人が母が父と結婚する前に生んだ私の姉。
本当かどうか分からないので(財産目当てどそう言うのが時々あるらしい)住職さん立会いのもとに会ってみたら若い頃のお母さんそっくりの女性がいた。

私の姉に当たる人は、母が結婚前に生み、小さな頃知り合いに養子に出した人だった。
結婚して養父母が亡くなり私に会ってみたかったんだって。
自分と血が繋がった人なんかいないって思っていたから嬉しくつい泣いてしまった。

姉とは幸い気も合って時々連絡取り合ったり、法的なことを何かと助けて貰っている。
二人とも一人っ子として育ったからいきなり長年暮らした姉妹にはなれないけど、仲良しだし一人じゃないって心強い。

父は多分知らなかったと思うけど(自分の死後の私の行く末を大変心配して、頼れる知り合いの名前を教えてくれたけど姉の名前はなかったから)、知ったら大変だっただ。


151: 名無しさん@HOME 2013/04/03(水) 13:54:40.39 0
ふと思い出したので投下。
数年前のこと。
自分はエビアレルギーがあるんだが、
目上の知人との食事でエビ入りのご飯が出た。
普段は蕁麻疹が出る程度だったのと
知人の手作り料理をふるまわれており、
全く手をつけないわけにいかない状況だったので少しだけいただいた。

自宅に帰った後、猛烈な吐き気と腹痛、息苦しさに襲われて倒れた。
一人暮らしだったので、朦朧とする意識の中、救急車を呼んだ。

上の異変の際に衣服を汚し、
着替えようとしたまま倒れていたため
救急の方にほぼ下着姿、吐いて荒れた部屋を見られたことを思い出すと
当時まだ若かったため、心の中が修羅場。

その後の病院で、若い女医さんに
「なんだろうね?原因がわかんないなぁ」
と放置され、アレルギーを訴えたら
「とりあえずそう言うなら抗アレルギー剤うってみる?
わかんないし、よくなるかもよ?」
といい加減な対応をされ、点滴をうち損じられ、両腕がパンパンになるも
「あー、かわいそうなことになっちゃったぁ」
と笑いながら針を差し替えられた時に
投薬を間違えられたら死ぬかも、と覚悟したのが第2の修羅場。

アレルギー持ちかも?という方は
ぜひ血液検査をおすすめします…。


51: 名無しさん@HOME 2013/04/02(火) 12:27:19.09 0
フェイクは入っている

その出産のとき、私は初めてではなくて、予定帝王切開で手術日が決まってた。
横のベッドの人(Aさん)は私よりも年上で初産、優しそうな旦那さんが毎日見舞いに来てくれてて
何くれとなく奥さんの世話を焼き私たち同室の人に愛想もよく
待ちに待ったお子さんの話を嬉しそうにしてて、いいご夫婦で羨ましかった。
うちの長女にも親切で、おなかの子が女の子らしいということもあり、
「うちの子もこんなに可愛いよい子になってくれるかしら?」なんて言われて
とても仲良くなっていた。

手術日、昨晩から断食して準備し、「頑張ってね!」と言ってくれた奥様に手を振って手術室に入った。
おなかをぐにぐにされて無事出産、そのまま麻酔効果で眠った。
目を覚ましたときはNSの横の処置室で、そこで一日過ごし、翌日から母子同室に移される予定だった。
その晩、横の病室がばたばたとあわただしくなった。
しかし自分は産後と言うこともあり大変眠く、誰かが産気づいたかなぁ頑張れ、とのんきに思ってまた寝た。
次に目を覚ましたのは明け方くらい。横のベッドからの声に気付いて目が覚めたのだとすぐに解った。
誰かがすすり泣いてる…
細かな嗚咽の間に入る呪詛(言ってる本人への)、赤ちゃんへの侘びなどから「そういうこと」だと気付き、
麻酔の残る腰が痛くてたまらなかったが寝返りも打てず、鬱々と3-4時間過ごした。
そのうちに泣いてるその人がAさんだとわかり、何ともいえない気持ちのまま眠れもできずに朝を迎えた。
このときが第一の修羅場。


19: 名無しさん@HOME 2013/04/01(月) 22:51:51.21 O
長いと言われたので分けます

かなり昔話だけどふと思い出したので投下

幼稚園くらいの時の話。
近所に夫婦で切り盛りする飲食店があって、そこの娘さん(以下A子)と年が近かったから、たまに一緒に遊んでいた。
店が休みのある日、昼からA子の家で遊ぶことになって(店の2Fが住居)、はじめはいろいろやってたんだけど、飽きてきて店の前でシャボン玉をやることになった。
風がちょっとあったからかシャボン玉はよく飛んだ。
二人してテンションが上がってしまって、「もっと高いところから飛ばそう!」となり、2Fのベランダへ。
A子は手すりギリギリまで上がって高く飛ばした。
それを見て負けず嫌いな私は、「もっと高いところに乗ってA子よりも飛ばしたい!なんか台みたいなのないかな?」と言った。
するとA子が「これに上ったら?」とガラスの水槽(空)を縦置きしたものを指差した。
それならA子より高い!と大喜びした私。絶対頭弱かったと思う。
そして躊躇なく右足を乗り上げた途端、バリバリバリー!と音がしてガラスが割れて足に突き刺さった。
声を上げたか覚えてない。とにかく痛すぎてなんとかしなきゃとか、あー人んちのもの壊しちゃったとかいろいろ考えてて頭の中が修羅場。
とりあえず水槽から足抜いて、自力で階段降りて店抜けて玄関まで向かおうとした。とにかく早く病院行かなきゃと思ってたんだと思う。
歩きながら店の廊下に点々と血痕残してて、あーやばいお店汚したと思ったのも覚えてる。


92: 名無しさん@HOME 2013/08/25(日) 22:09:39.35 0
一ヶ月ほど出張で海外に行ってた
帰りの飛行機は、帰りの日時だけ伝えて自分で取った
ちょっと観光したかったし
乗り換え込みで22時間くらいのフライトだったんだけど
今から乗りますと、会社に電話をして、後は当然携帯を切ってた
空港について、喫茶店で一息つきつつ携帯の電源を入れて軽食をとり
さて、会社に到着の連絡をするか、と携帯を開くと
着信150件
初めて見る着信数にパニックになりつつ、発信元を確認
会社と友人と親からだった
まず考えたのは身内の不幸
恐る恐る親に電話をすると、母が泣いていた
こりゃ不幸があったな、誰だ?まさか父親か?とgkbrしながら話を聞くと
昨日の夜俺のアパートの裏の崖が崩れてアパートが全開しつつ押し流され
住人全員が行方不明になっていた
自分は無事であることを伝え、一旦電話を切り
会社、友人に連絡
会社では、向こうを立つ時の電話から、時間的にまだ帰国していないと思うが
乗り換えなしの便だと、最速では帰国している可能性も否定できない、と心配してくれて
社長の指示で社員の有志数人で救助活動に参加しているらしかった
慌ててアパートに向かうと、かなり手前から通行止めになっており
救急や消防が大勢で作業中だった
俺を見つけた同期入社の連中が、男泣きで抱きついてきて俺も号泣
小さなアパートで、俺以外は老人ばかりであまり親しくしていなくて
消防に住人の特徴や何かを聞かれてもほとんど答えられなかった
俺もそのまま救助活動に参加したが、結局住人の半数が遺体で見つかった
大雨が降ると思い出す、人生最大の修羅場


778: とりあえず箇条書き 2013/06/15 18:33:22 ID:rHooqeir
・短大生の頃、スーパーで買い物中に店内を走っていた女の子とぶつかる
・ぶつかった女の子、ひっくり返って泣き出す。
・俺、女の子を起こしてやって「危ないよ。気をつけようね」みたいな事をいう。
・女の子は素直にと謝ったけど、母親が駆け寄ってきて「この変質者!」とキャベツぶつけてきた
・母親、こちらの話を一切聞かず人を犯罪者扱い。野次馬が出来、警官も来た
・女の子が自分が悪いと言ってくれて誤解は解けるが、母親は女の子をビンタ


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