感動

76: 彼氏いない歴774年 2012/07/26(木) 02:36:54.15 ID:2NS0oN9e
小学生の時に教育実習で一ヶ月だけ来た、あんまり絡んでない先生と今も文通してること
もう10年くらいになるかな
先生が来た当時はリア充グループが独占状態だったからあんまり話せてなくて
実習が終わるときにクラスの皆が先生に手紙を書いたんだけど、ちゃんと返事が返ってきてそれから続いてる感じ
印象に残ってないであろう生徒に手紙書くの大変だったろうなあとしみじみ思う
今じゃ教師も辞めて結婚もしてお母さんにもなってるけど、「先生」って呼び方を変えられない



42: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/03/02(日) 06:07:51.51
妻に愛していると、近頃は伝えられていないと思い。伝えました。
いざ言うとなると上手く伝えられない可能性があると感じ、手紙を読むという形で決行

0時頃、二人でテレビを見ているときに「話したいことがある」と切り出しました
割と真剣な表情で声をかけたからか嫁は「どうしたの?」とテレビを消して次の言葉を待ちました。
そこで件の手紙を出して読みました。

「唐突ですが、伝えたいことがあります。今年で結婚して10年が経ちますね。
昔は愛してるだの、好きだの、よく言葉に出していたような気がしますが
最近あまりそういった言葉を口にしていないと感じたのでこうして手紙をしたためました。

私はあなた(実際の手紙には名前で書いてます)に出会えて本当に良かったと。
今、あなたとこうして一緒に過ごせている事が一番の幸せだと常々感じております。
あなたは、不細工で彼女も出来たことのないような私を人生の伴侶としてくれました。
今でも私の親に「本当にこの子でいいの?」と聞かれた時に
「○○さんだからこそ、結婚したいんです」と言ってくれたことを覚えております。


547: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/27(月) 14:46:46.06 ID:LAtLfGPr
私が子供のころから他人なんだけど親戚のような付き合いをしている
一人暮らしのおじさん(両親と同世代)がいた
家族の誕生日祝いや進学時にはお祝い包んで来てくれて
いっしょにご飯食べて行くような感じ
いつもニコニコしてる穏やかそうな人で、何となく父母のどちらかの
もしくは両方の友人なんだろうなあと思ってた

私が大人になって結婚する時、相手側は呼びたい招待客が多くて
合計200人以上の規模の披露宴を希望された
田舎なので血縁だけじゃなくて、近所の人も呼ぶような地域だった
人数の差がつくので親戚友人だけじゃなくて多めに呼んでと言われ
私はおじさんの事を思い出した
(ちなみに結婚する事は知っててお祝いも貰ってた)

私「(結婚相手)さんの家から招待客増やして欲しいって言われたから
   あのおじさん呼びたいと思うんだけど」
両親「ぜったいぜったいだめ!!!!」
びっくりするぐらい大声を出して拒絶する両親


829: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/22(水) 17:19:00.78 ID:1Pa50VBX
商店街に店を構えているんだが、そこを通学路として使う子供達も多い。
ある時から4人グループの下校の小学生が目につくようになった。
いつも決まってその中の一人(以下、A)がみんなのランドセルを持たされている。
他の友達より10メートル程遅れて半泣き、時には泣きながら。
隣が酒屋兼、駄菓子屋なので、子供達は必ずそこの前で足を止め、Aがやっと追い付く感じ。
毎日そんな感じで、下校時刻になると俺も外を気にして見ていた。
こういうのって俺が何かを言っていいものか、学校に言うべきなのか・・・とか考えたが何もしないまま過ぎた。

ある日、隣の店の前でAがランドセルを落としたらしく、他の子に責められていた。
Aは泣きながら反論をしていたが、その内に誰かがAを小突いて喧嘩になった。
喧嘩と言っても子供の喧嘩だからたかが知れてるが、取っ組み合いでAは押し負けていなかった。

次の日は子供達を見かけなかったが、その次の日に一人で帰るAの姿を見た。
少し遅れて3人組が楽しそうに歩いており、Aは駄菓子屋を素通りして帰っていったが
3人組はいつも通り駄菓子屋の前でお喋りしていた。

それが数日続いたある日の下校時刻、外から大きな声で「23、24、25、26、・・・」という掛け声が聞こえてきた。
Aを含むいつものメンバーの声だった。
その様子を見ていると、Aではない他の子がみんなのランドセル(Aのも含む)を持っており、みんなは周りで「50」までカウントしている。
50になるとみんなでまたジャンケンをし、負けた人が持つようだ。
次のジャンケンでAが負けてしまい、Aがみんなのランドセルを持ち俺が見慣れたいつもと同じAの姿に。

ただ一つ違っていたのは、Aと肩を並べてカウントしながら歩く友達の姿と
なによりもAが笑いながら「重たい~w重たい~w」とみんなで楽しそうにしている姿だった。
それからしばらくしてその遊びは無くなり、みんなでいつも楽しそうに店の前を通り過ぎていく。


92: 名無しさん@HOME 2013/08/25(日) 22:09:39.35 0
一ヶ月ほど出張で海外に行ってた
帰りの飛行機は、帰りの日時だけ伝えて自分で取った
ちょっと観光したかったし
乗り換え込みで22時間くらいのフライトだったんだけど
今から乗りますと、会社に電話をして、後は当然携帯を切ってた
空港について、喫茶店で一息つきつつ携帯の電源を入れて軽食をとり
さて、会社に到着の連絡をするか、と携帯を開くと
着信150件
初めて見る着信数にパニックになりつつ、発信元を確認
会社と友人と親からだった
まず考えたのは身内の不幸
恐る恐る親に電話をすると、母が泣いていた
こりゃ不幸があったな、誰だ?まさか父親か?とgkbrしながら話を聞くと
昨日の夜俺のアパートの裏の崖が崩れてアパートが全開しつつ押し流され
住人全員が行方不明になっていた
自分は無事であることを伝え、一旦電話を切り
会社、友人に連絡
会社では、向こうを立つ時の電話から、時間的にまだ帰国していないと思うが
乗り換えなしの便だと、最速では帰国している可能性も否定できない、と心配してくれて
社長の指示で社員の有志数人で救助活動に参加しているらしかった
慌ててアパートに向かうと、かなり手前から通行止めになっており
救急や消防が大勢で作業中だった
俺を見つけた同期入社の連中が、男泣きで抱きついてきて俺も号泣
小さなアパートで、俺以外は老人ばかりであまり親しくしていなくて
消防に住人の特徴や何かを聞かれてもほとんど答えられなかった
俺もそのまま救助活動に参加したが、結局住人の半数が遺体で見つかった
大雨が降ると思い出す、人生最大の修羅場


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