感動



前編 後編

347:1◆jHsnWuH7MU2016/11/21(月)01:43:14 ID:rNT
つづき
さぁ、いよいよフェズだ!

信号待ち、渋滞なんかを楽しみながら、まずは病院を目指す
アズロウからフェズに来るまでの間に病院について情報収集をしたところ、
アメリカ資本の大型病院があるとの情報を得たのでそこに行くことにした
大型病院って時点で家畜の治療がメインだろうし、
ラテを診てもらえるかは微妙だけど、
少なくともフェズの動物病院に関する情報はあるだろうし
モカの健康診断もお願いしたかった
この時点でモカと歩いた距離は450kmくらいだったし、
今後も同じように旅を続けられるのか、疲労は溜まっていないか等を
病院で専門の人にみてもらうべきだ 
さて、かくしてその大型病院に到着 
おれの背丈の3倍ほどの高さの門は巨人でも通るのかと思うくらい大きく立派で、
大型車両でロバや羊の群れを運んできても通れそうだった 

門をくぐり病院の中に入ると、そこにはたくさんの馬やロバたちがいた 
部屋に入れられているもの、自由に歩き回っているもの、獣医たちによって診療中のもの 

野良猫らしき猫を除いて馬やロバ以外の動物はいなかったので、
ラテの診察は無理そうだな…と考えていると、
嬉しそうな顔をしながら一人の女性獣医が近寄ってきた 

獣医「あの、あなたと写真撮ってもいいかしら?」 

キャラバンがもの珍しかったんだろうと思い、
いいですよと応えてキャラバンが写真に写るように移動しようとすると、
獣医はそれを制止し、そのままおれと二人で写真撮影をした 
おれ「あれ、荷車と撮らなくていいんですか?」 
獣医「荷車ももちろん素敵だけど、私あなたに会いたかったのよ!
あなた、砂漠から来た日本人でしょう?」 
何で知ってるんだよw 
これまで世話になった誰かの親戚だろうか 

おれ「そうですけど、何で知ってるんですかw」 
獣医「あぁ、あなた知らないのね。あなた今この国じゃかなり有名人なのよ!
あなたの写真や情報はFacebookの友達の投稿で何度も見たわ!
それにモロッコの旅行好きのコミュニティのアルバムにも
あなたが写ったいろんな写真がアップロードされているわ。 
ロバと一緒に旅するなんて素敵じゃない!
私たちに手伝えることがあれば何でもするわ、
もちろん無料で」 

そういえばアズロウを出てからフェズに着くまでに、
全く知らない人が乗っている走行中の車から
「Go!」とか「Moca!」とか声をかけられることが何度かあった 
聞き間違いかと思ってたんだけど、あれマジでおれに声かけてたのか… 
モロッコ全域から観光客が集まるアズロウの大樹付近で写真撮影しまくってた影響だろうか 

なんにせよ、獣医さんが協力的になってくれているのはありがたい



前編 後編

1: 1◆jHsnWuH7MU 2016/07/25(月)19:09:31 ID:tPK
まだ移動式住居の生活に慣れるのに精一杯で行商要素全くないんだけど、
次の村が見えてきた時の達成感が半端ないwww
期間や距離は未定だけど、とりあえず今は
スタート地点のトドラ渓谷から600kmくらい離れた町タンジェを目指して
100kmほど移動したところだ。

今回は主に出発までの経緯について書いていこうと思う。


前編 後編

1:名も無き被検体774号+2013/03/28(木) 00:51:51.10 ID:HT4GDKgj0
当時スペック



高2、もやし、178cm
学校なじめなくてサボり気味
勉強できない
顔はメガネ外したら唐沢俊明と言われたことがある

先生
24、かわいい、155cmくらい
ショートカット
顔は幼い菅野美穂


よかったらきいてってくれ



前編 後編

121:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/01/28(水) 22:18:15.16 ID:R5HgalyI0.net
遥香先生はゆっくり、喋り始めた。

遥香「俺君…ありがと。でも、ゴメンネ」
俺「俺のこと嫌いになった?」
遥香「ううん。違うの。」
俺「やっぱ、恋愛対象にはならないか…」
遥香「違うの!俺君は大好き!だけど…」
俺「だけど?」
遥香「怖いの…。」
俺「何で?」
遥香「とにかく、ごめんなさい。俺君とは付き合えません。」



前編 後編

258: 1 ◆od.mCbJyhw @\(^o^)/ 2016/12/20(火) 00:16:16.85 ID:sYV6Bbni.net
帰り道で、俺はがっくりうなだれていた。 
うそだろ? そうだったのか? そんなアホな。 
そんな考えがとりとめもなくグルグルと頭を回っていた。 

武智「おい、お前変だぞ。何かあっただろ?」 
委員長「そうだよ、1何かあったの?」 

武智にだけ聞こえるように、「吉谷と渚が……」と話した。


前編 後編

1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 23:28:19.78 ID:MBkufoH5.net
俺が高3だった頃に起きた夏の一週間のこと、良かったら聞いてくれ。 
ちょうど先週、高校のクラス会があってさ、色々思い出したんだ。 

付き合ってくれたら嬉しい。


前編 後編

147: ◆AkBqXzge7. 2010/07/15(木) 18:01:47.20 ID:PJeCvqQ0
それからあっという間に当日が訪れた。
オレの地元から車で約2時間。
待ち合わせの場所はマー達が泊っている民宿の近くだった。
その日はエイジも一緒だった。
エイジ『その日の夜に待ち合わせて、結果が散々やったら一人で帰るんしんどいやろwwwwwwww?』

エイジはそんなこと言いながらついてきてくれたww
オレの車で2人大声で歌いながら目的地に向かった。
エイジも外回りの営業で待ち合わせから程近いところまで担当を持っていた。
道がわからないオレには心強いパートナーだった。

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