感動



前編 後編

1: 1 ◆d5vkc82UBY 2012/02/28(火) 21:49:46.11 ID:NmwqYbml0
立つかな? 

これは、6年前にあった話し 
ちょうど、色々あって決着がついてから 
1年たつので気持ちの整理がてらに書いてみようと思う 
需要あるかな? 
ある程度は書き溜めてあります




前編 後編

57: 1 2014/07/25(金)23:11:43 ID:dFImTkAmH(主)
ところでこの年の12月、クリスマスを待たずしてK本とT崎が別れた。
何があったのか詳しくは知らないが、大喧嘩してK本がフラれた形だったようだ。
N子情報によれば、「思ってたのと違った」ってことらしい。

Y美は、俺とN子がケンカしたときみたいに仲裁に入らなかったんだろうか?
ちょっと疑問に思って直接聞いてみたら、

Y美「へ?なんであたしがそんな事に首突っ込まなきゃいけないのよ」

・・・え?俺とN子の事には首突っ込みまくってるのに?

ともあれ、このことでK本とT崎の関係が気まずくなってしまったので、これ以降、6人で集まってどこかへ行くという事はなくなった。



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236: ゆき 2014/06/22(日)12:21:27 ID:byxCou3S4
それから、ゆきと顔を合わせずに2日くらい経ちました。

私も、ぼーっとすることが多くなっていました。停滞期というやつかもしれません。

ゆきのお婆ちゃんが、家に訪ねてきました。野菜のおすそ分けをしてくれました。

玄関に腰掛けて、お婆ちゃんは言いました。

ゆき婆「1ちゃん、ゆきと喧嘩でもしてるのね?」

1「」

ゆき婆「今週の初めくらいから、ゆきが元気ないのよ」



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134: 名無しさん@おーぷん 2014/06/21(土)22:50:28 ID:dD2nKuVFd
それからというもの、秘密を共有した私とゆきは、さらにうちとけました。

マツコデラックスとゆきをあわせ、マツゆきなんていうあだ名なんかもできましたw

ゆきは、吐き出してすっきりしたのか、自分の中の「女の子」の部分?をあまり隠さなくなりました。

私の前でだけは、ちょっと髪を結んでみたり、なんてかんじです。

だんだん、私も慣れてきて、一緒にファッション雑誌を読んだりなんかもしました。



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1: 名無しさん@おーぷん 2014/06/21(土)16:13:12 ID:dD2nKuVFd
ちょっと何言ってるか分からないかもしれませんが、語らせてください



前編 後編

106:前スレ41 ◆/VImJxJQmw2006/04/05(水) 03:08:20 ID:alINZVeY0
社会復帰して、徐々に体も慣らして。体重は一ヶ月くらいで元に戻って完全復活。
卒論仕上げて出席も単位も足りてたから講義とかにも行かずに就職活動に集中。
どこで就職するかというのが問題になって。親父とおかんにも一応相談はした。
「まさか帰ってくるつもりじゃないよな。」その言葉で予定通りアパート近辺に糸交って探し始めて。
今思えば物凄く楽観的で。何とかなるだろうとたかをくくって淡々とやってた感じで。
それでもそこそこ体格のある男と言うのは介護の現場では重宝がられるからか、
履歴書と健康診断書提出してそれで落ちるなんて事はなかったし、面接の感触も良かった。
結果、三施設から内定貰って。老健か病院併設のリハビリ施設かで悩んで。
人を治す仕事に関わりたい気持ちが強かったので、病院の方を選ばせて貰った。
学校終わって直接うちに来た彼女に報告したら「えっと、どこですか?」勤務地をまず聞いて。
住所言って、地図見せたら改めて「おめでとうございます。」言ってくれて。
喜んでくれてるかと思ったら、突然すっと涙流して。えー!?って感じで、慌てて。
「ちょっと待って、待って、何で?」「あ、えっと…あは。」ペタ座りして、放心して。
時々「おーい。」とか声かけても「…あは。」力無く笑うだけで。もう、撫でるしかなくて。
張りつめてる彼女は結構見てたけど、抜けきった彼女を見るのは始めてで、ちょっと意外な顔で。
帰らないと言ってはあったけど、まだ不安を感じていて。彼女らしく、表には出さないでいて。 


でも就職ちゃんと決まって、安心して。それで一気に、気持ちが弛みきったみたいで。 
彼女が動く気配が無いから、食事作ったりして。食べさせて。やっと少し、戻って。 
「もう大丈夫?」「…です。」「驚いたよ。」「…ごめんなさい。」妙にしおらしい彼女がいて。 
俺の表情伺いながら、何度かためらって。やっと自分から口開いて。 
「えっと。これからも一緒にいてくれるんですか?」まだ少し目に不安さ感じて。 
「そのつもり。」努めて普通に答えたら「つもりって何ですか?」問い詰められて。 
照れくさかったけど「一緒にいてよ。」言わされて。やっと、普通に笑ってくれた。



前編 後編

41:名無しさん@ピンキー2006/01/15(日) 04:44:19 ID:R5WzCLUz0
学生の時、アパートの隣に住んでたのが、
八畳一間に病気で寝たきりに近いお母さんと高齢のお婆さんと、中学生の娘さんという一家。
とにかくちっちゃくて痩せてて、ちゃんと食べてるのかなって感じの女の子。
けど明るくて、元気に挨拶とかしてくれて。なんとなく仲良くなった。
学校終わったら真っ直ぐ帰ってきて、お母さんお婆さんの身の回りのことやってた。
収入が生活保護しかない状態で、生活はかなり切りつめてる感じだった。
彼女の家、テレビはあったけど冷暖房の家電は無いし、電話も無かった。
制服以外の服二着しか持ってなかったし、いつも制服のスカートだった。
髪もシャンプー使わず石鹸だったみたいだし、自分で切ってた。
彼女の家の事知ると同情みたいな感情わいてきたけど、なるべく普通に接した。
だんだん親しくなると土日の休みとか俺の部屋に遊びに来るようになって、
宿題見たげたり一緒にゲームしたり、そんな時は笑ったりちょっと怒ったり、ホントにフツーの女の子だった。
けど、ある日バイトから帰ってみるとドアの前で待ってて「○日に絶対返すから千円かしてください」って。
何か様子が変だったから「どうしたの?」って聞いたら顔真っ赤にして、
「…生理始まっちゃったけど、ナプキン無くなっちゃったから…あは。」
聞いたこと物凄い後悔したし自分責めたよ…。

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