修羅場
【後編】後輩のB子の彼氏がDV男だと言うので、すぐ別れた方がいいよ、と忠告 → DV男と別れたB子とデートをした後、B子の部屋でいい雰囲気になってたらDV男が襲来し…
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【中編】後輩のB子の彼氏がDV男だと言うので、すぐ別れた方がいいよ、と忠告 → DV男と別れたB子とデートをした後、B子の部屋でいい雰囲気になってたらDV男が襲来し…
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(続き)
なんかこの期に及んでC男が嘘をついているとも思えないが、普段のB子を知ってる俺としては
そんな女の子にはとても思えなくて混乱していた。
ワガママとか、二股とか高価なバッグをねだったりとか・・・、いつも会社で見ていたB子からは想像もつかない。
とにかく、C男の言葉も半信半疑でB子に確認したいという気持ちが強かったので、
携帯番号を交換してその日は帰ることになった。
マナーモードにしていた携帯をカバンから出すとB子から何度か電話がかかっていたようで着信記録が残っていた。
後でかけようと思ってたらまたB子から着信。
迷ったけど出る。
B子の声はちょっと慌てているようで「どこ? 誰かと一緒?」と聞いてきた。
俺 「あー・・・うん・・・」
B子「C男と一緒なの?」
俺 「・・・・えっ、あぁ・・いや・・・」 不意だったのでうろたえて変な返事に。
B子「やっぱり」
俺 「・・・でもなんでわかったの?」
B子「心配すると思っていわなかったけど、毎日しつこく電話があったり家で待ち伏せされてたのに今日は連絡ないから。
それにAさんも何度電話してもつながらないからもしかしてと思って・・。とにかくC男に騙されないで。
嘘ついてるから。今から行くからどこか場所教えて」
俺 「いや、もう帰るから」
C男は電話のやり取りからB子とわかったみたいで顔色が青いような気がした。
なんかこの期に及んでC男が嘘をついているとも思えないが、普段のB子を知ってる俺としては
そんな女の子にはとても思えなくて混乱していた。
ワガママとか、二股とか高価なバッグをねだったりとか・・・、いつも会社で見ていたB子からは想像もつかない。
とにかく、C男の言葉も半信半疑でB子に確認したいという気持ちが強かったので、
携帯番号を交換してその日は帰ることになった。
マナーモードにしていた携帯をカバンから出すとB子から何度か電話がかかっていたようで着信記録が残っていた。
後でかけようと思ってたらまたB子から着信。
迷ったけど出る。
B子の声はちょっと慌てているようで「どこ? 誰かと一緒?」と聞いてきた。
俺 「あー・・・うん・・・」
B子「C男と一緒なの?」
俺 「・・・・えっ、あぁ・・いや・・・」 不意だったのでうろたえて変な返事に。
B子「やっぱり」
俺 「・・・でもなんでわかったの?」
B子「心配すると思っていわなかったけど、毎日しつこく電話があったり家で待ち伏せされてたのに今日は連絡ないから。
それにAさんも何度電話してもつながらないからもしかしてと思って・・。とにかくC男に騙されないで。
嘘ついてるから。今から行くからどこか場所教えて」
俺 「いや、もう帰るから」
C男は電話のやり取りからB子とわかったみたいで顔色が青いような気がした。
【前編】後輩のB子の彼氏がDV男だと言うので、すぐ別れた方がいいよ、と忠告 → DV男と別れたB子とデートをした後、B子の部屋でいい雰囲気になってたらDV男が襲来し…
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920です。色々あり遅くなってゴメン。
俺A男 24
会社の後輩B子 22
後輩の彼氏C男 22
A子は 可愛くて世間知らずっぽい純真なイメージ。癒し系タイプ
ある日の昼休みの話。
B子「Aさん、いつも仕事教えて頂いたりフォローしてもらってるお礼に食事をご馳走させてくれませんか?」
俺 「えっ、いいよ。当たり前のことしてるだけだし気にしなくて」
B子「いや・・、美味しそうなカレーのお店見つけたんですけど一人では入りにくくて。それに前に本格的なインドカレー
好きって言ってたのを思い出して・・・」
俺 「うん、好き。 ・・じゃあ俺が奢るからその店教えてよ」
そういう流れでその日2人でご飯食べに行くことに。
会社の話、テレビの話、趣味の話などいろいろな話をして結構盛り上がる。
B子「・・Aさん、彼女と別れたんですか?先日○○さんと話してるのがチラッと聞こえたんですけど」
俺 「う、うん。でももうだいぶん経つよ」
B子「・・・あの・・・今まで彼女さんがいると思ってたんで誘えなかったんですが、今度遊びに行きませんか?」
正直すごいドキドキ。 だけど同僚(男)の間で彼氏がいるって噂だったので
俺 「あぁ・・。でもBさん彼氏がいるんじゃないの?」
B子「えっ?誰が言ったんですか?」 ものすごく驚くB子。
俺 「いや、会社の誰かから聞いたと思うけど・・・・」
B子「そうですか・・・。 でももう別れようと思っていたところなんです」
俺 「うーん食事位はいいかなと思ったけど、どっかに遊びに行ったら彼氏も良い気しないと思うから・・・」
ここで彼女は無言に。
俺A男 24
会社の後輩B子 22
後輩の彼氏C男 22
A子は 可愛くて世間知らずっぽい純真なイメージ。癒し系タイプ
ある日の昼休みの話。
B子「Aさん、いつも仕事教えて頂いたりフォローしてもらってるお礼に食事をご馳走させてくれませんか?」
俺 「えっ、いいよ。当たり前のことしてるだけだし気にしなくて」
B子「いや・・、美味しそうなカレーのお店見つけたんですけど一人では入りにくくて。それに前に本格的なインドカレー
好きって言ってたのを思い出して・・・」
俺 「うん、好き。 ・・じゃあ俺が奢るからその店教えてよ」
そういう流れでその日2人でご飯食べに行くことに。
会社の話、テレビの話、趣味の話などいろいろな話をして結構盛り上がる。
B子「・・Aさん、彼女と別れたんですか?先日○○さんと話してるのがチラッと聞こえたんですけど」
俺 「う、うん。でももうだいぶん経つよ」
B子「・・・あの・・・今まで彼女さんがいると思ってたんで誘えなかったんですが、今度遊びに行きませんか?」
正直すごいドキドキ。 だけど同僚(男)の間で彼氏がいるって噂だったので
俺 「あぁ・・。でもBさん彼氏がいるんじゃないの?」
B子「えっ?誰が言ったんですか?」 ものすごく驚くB子。
俺 「いや、会社の誰かから聞いたと思うけど・・・・」
B子「そうですか・・・。 でももう別れようと思っていたところなんです」
俺 「うーん食事位はいいかなと思ったけど、どっかに遊びに行ったら彼氏も良い気しないと思うから・・・」
ここで彼女は無言に。
【後編】敷地内同居の独身義姉は小学校の教師で、私の長女は義姉が勤めてる小学校に通っている → 夏休みも終わりそうなある日、長女が学校に行きたくないと泣くので理由を聞いたら…
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【前編】敷地内同居の独身義姉は小学校の教師で、私の長女は義姉が勤めてる小学校に通っている → 夏休みも終わりそうなある日、長女が学校に行きたくないと泣くので理由を聞いたら…
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【後編】【恐怖】メシマズ嫁が「明日は手打ち麺でカルボナーラ作るからね♪」とwktkした顔で言ってきた → 翌日の夜に食卓に出てきた物は、想像を遥かに超えた酷さだった…
【前編】【恐怖】メシマズ嫁が「明日は手打ち麺でカルボナーラ作るからね♪」とwktkした顔で言ってきた → 翌日の夜に食卓に出てきた物は、想像を遥かに超えた酷さだった…
④ 彼実家の彼の部屋で寝てたら彼母が部屋に突入して「祈りをしなさい!祈りをしなさい!」と彼を起こし始めた 私は意味がわからなかったが、彼は私を置いて部屋を離れ…
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③ 彼実家の彼の部屋で寝てたら彼母が部屋に突入して「祈りをしなさい!祈りをしなさい!」と彼を起こし始めた 私は意味がわからなかったが、彼は私を置いて部屋を離れ…
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