962: 名無しの心子知らず 2013/10/26(土) 16:18:25.62 ID:hhshbjkF
先日ついにバザーで念願のwせこケチに遭遇!w
文章とか下手くそなので読みにくいと思います、すみません
バザー開始前の一番忙しい時間なのに、手伝いもせずに下の子放牧して迷惑をかけまくり
せこ本人もウロチョロしては目ぼしいものを見つける度に「それせこが予約っ☆」「それ欲しい!並べないでとっておいてね☆」「予約特典よろしくっ☆」とうるさい
私の担当する場所にもついに顔を出してきたので内心wktkしてたら案の定キター!と思ったが、
せこ「私さんのシュシュ可愛い~☆それせこ予約ねっ☆」
と、何故か私の髪を結んでるシュシュに目をつけてきたので一瞬固まってしまった
さっと立ち去りそうになるせこの背中に慌てて声をかけて反撃を試みる事に
私「せこさん、これ、売り物じゃないので!」←かなり大声
せこはその言葉に反応してぐりんっ!と振り返り(ホラー映画みたいだったw)、急いで戻ってきて
せこ「やったぁ☆じゃあタダでくれるのねありがとう☆嬉しい~☆」
私「( ゚д゚)」
ここで黙ったら負けだ!と思い、このスレを読みながら考えていた戦法を実行してみた
文章とか下手くそなので読みにくいと思います、すみません
バザー開始前の一番忙しい時間なのに、手伝いもせずに下の子放牧して迷惑をかけまくり
せこ本人もウロチョロしては目ぼしいものを見つける度に「それせこが予約っ☆」「それ欲しい!並べないでとっておいてね☆」「予約特典よろしくっ☆」とうるさい
私の担当する場所にもついに顔を出してきたので内心wktkしてたら案の定キター!と思ったが、
せこ「私さんのシュシュ可愛い~☆それせこ予約ねっ☆」
と、何故か私の髪を結んでるシュシュに目をつけてきたので一瞬固まってしまった
さっと立ち去りそうになるせこの背中に慌てて声をかけて反撃を試みる事に
私「せこさん、これ、売り物じゃないので!」←かなり大声
せこはその言葉に反応してぐりんっ!と振り返り(ホラー映画みたいだったw)、急いで戻ってきて
せこ「やったぁ☆じゃあタダでくれるのねありがとう☆嬉しい~☆」
私「( ゚д゚)」
ここで黙ったら負けだ!と思い、このスレを読みながら考えていた戦法を実行してみた