前編 後編
話はゆー高3俺高2に飛びます
ここで怪しい展開がやってくるんだけど
このときの俺の猿思考が7年後どえらい惨劇になる
事実だけに未だにキツイ
母がお泊りデートをしてくるといったのが事の始まり
まあギリ40前にしたババァだしブリンでもないみたいだし
俺は好きにしたら?ただ母さんが再婚するのは自由だけど
俺は母さんの彼氏を父さんとは言えないよっとだけ言った
ゆーは知らんけど俺大学行く気ねーしお世話にもならんけど
お世話もしないから
ゆーも似たような意見を言ってた
金曜の夜に母がデートに出かけたため
2日半程度ゆーと二人きりになる
あのときアレさえ「止めよう!」と
俺が言えばまた違った過去になったかもしれない
酒だ・・・ゆーは母の居ない開放感からまた酒を買ってきて
今日は二人だしゆっくり飲めるwwwと言うわけ
ゆーは「酔うと変な気分なるよねーwww」
飲む前からこの調子である
俺にしても健全な高2うぶ男子である
なんぼ姉とは言えそこには
TVでしか見たことのないようなタレントみたいな
美人が俺の前で無防備に酒飲んでる
俺の理性を信じてたし(自分で自分をね)
ゆーはぼこ先輩やAが居たときとは違い
酔うんだけどあんな酔いつぶれるような一気みたいなことはしなかった
3時間ほど飲んでるとゆーの目がトローンとしてきたので
俺が「これでおしまいな、酔ってキツイでしょ?布団しくか?」
ゆーが危なっかしい足取りで立ち上がった瞬間だった
俺に全体重をかけてきた
キスしてきた・・最初はゆーが酔ってるとおもい
「オイwふざけないではやく寝ろ」と促した
缶チューハイ5本ほど飲んでいたゆーだが泥酔はしてなかった
喋らないゆーがちゅっちゅーっっと俺の口を吸ってくる
無駄な抵抗をしてみた俺「オイいいかげんにしろ!」
そういいながらゆーの肩を完全に抱いてた
10分20分?ゆーとキスしてると
ゆーが「お風呂入りたいけーと一緒に入りたい」
俺も我を忘れて「ゆーの背中洗いたい」と言ってた
ゆーが「今日は背中だけじゃ嫌・・全部ね///」
もう俺の理性は完全に崩壊した
俺はゆーを触りまくった
ゆーが「そこはお風呂終わってからだよw」
辛抱たまらず風呂場でしようとした俺に
ゆーが「初めてなの・・お布団でしたい」
ろくにバスタオルでお互い体もふかず
俺が中1まで一緒に寝てたゆーの布団で夜した
うぶな俺だったから夜の知識はビデオだけ
全部直でしたがゆーが「はじめてはけーがいい繋がっていたい」
「けーだけだよ・・けーだけを愛してる」
でもやったらあかんぜよ、不幸にしかならない
68の言うとおりだ
最後に俺もゆーも不幸になるよ
その日は土曜日で俺もバイトは休み
ゆーはこのときはバイトしてなかった
昼くらいに起きてずうっと夜してたね
血のつながってる姉と夜しまくった
金曜の夜にまたゆーとの「一緒のお風呂」が復活した
さすがに母の前では一緒に風呂はやめようとなった
ゆーは「欲処理でいいから・・」
「けーに彼女ができても私と繋がっていて」
「お母さんの留守にまた愛し合いたい」
「どんなに愛し合っても私とけーは結婚できない」
「子供作ることも許されないから」
寂しそうにベランダのほう向きうっすら涙目で話すゆー
全て受け止める俺もゆーだけだ!と言えばかっこいいんだけどね
そこまで度胸があるわけもない
何ぼ美人でスタイル良くても血の繋がった姉だ
散々してから後悔というか自責の念に悩まされた
そしてトイレで何度となく吐いた
俺は母の惚気話は聞いていたが
母が「私がいない間大丈夫だった?」
たったその一言にヒドク俺は動揺した
血のつながった姉であり
何より俺には優しい姉
夜の関係だけ続けて俺だけが気持ちよくていいのか?
ゆーも肉体的な気持ちよさは分からないが
ゆーの精神的なものを傷つけてる
それだけはガキの俺にも分かっていた
Bちゃんである
ゆーとの夜は金曜の夜から日曜の昼まで
何回したかは数え切れない
ビデオを真似て顔にかけたり飲ませたりしたが
同学年の友人に(相手は姉とは言えない)夜自慢をしたところ
お前そんなことしてたら捨てられるぞ
ビデオの見すぎと言われた
友人からの助言をもらい夜=道具が必須と理解する
とりあえず3個もあったらいいだろ?と友人から道具を3個もらう
あとは薬局で買えと言われた
うぶではないと言い、Bと付き合って1ヶ月もしなうちに夜する
俺は週払いのガテン系のバイトだったんで
高校生にしては羽振りはいいほう
ちょっと洒落たレストランで諭吉を出す俺カックイイーと自画自賛
ラヴホでBとは夜した
ゆーは何ぼ美人で俺のこと知ってる仲でも家族であり姉
Bとの夜まったく気持ちよくなくてね
Bちゃんごめんね
ゆーとしたときの興奮みたいなのものが全然無い
あの時はうぶだったし俺も多少酒飲んでた
酒のせいだと思うことにしてたが
心のどこかでゆーのこと考えた
やっぱり愛がないとかは伝わってしまう
Bにも感じるものがあるんだよ
Bとは夜後約3ヶ月で別れます。
ゆーは結局4年生の公立大学へ進学俺は高3
今まで帰り道とかで腕組んできて
笑ってくれたゆーは大学に行き俺はボッチ帰宅
友人はいた(全員男だけどなwww)
カラオケや部活関係の紹介とか色々行ったけど
結局いつも頭にあるのは
ゆー今頃なにしてるかな?になってた
ゆーをその後ホテルへ誘う勇気もなく
ゆーの精神的なことも考えてゆーとの夜は一切ないです
Bが居たのが大きかったと思います
俺も実家から高校に通ってるわけですから接点はあるし
相変わらずボロの借家でゆーとは共同部屋でした
そのころだったとおもいます
ゆーからやたらとボディータッチが増えてきた
母が家事中にキスをしてきたり
最近異常なほどベタベタしてくるので
同じ部屋で寝てるゆーに何かあったのか?と聞いてみました
俺は素直に「いつまでもゆーと変なことできないしな」
「おめでとう」やっぱり弟である俺は安心もした
ゆー「けーはそれでいいの?」
「けーにしてることけーが知らない男に私がするんだよ?」
血のつながりのある姉弟だ
いつかは母から巣立ちお互いの道を歩む
そんな難しい話はなしにゆーに言った
「だけど俺もゆーとして分かった
やっぱりゆーは俺のねーちゃんだ」
「俺以外の男と幸せになってほしい」
ゆーは「そう・・私はけーを忘れられないけどね・・」
俺は(姉に対して)布団をくっつけて
一緒に寝た、もちろん夜はなしだ
ゆーが涙目になってるのは分かりながら小さいときにゆーにしてもらった
「ポンポン」をゆーが寝付くまでしてた
精神的に大分弱ってるような感じ
夜は1回ポンポンしたきりだったがその頃から
ゆーはハダカで寝たり俺にも寝るときはハダカになれとか
処理を見せろとか言われた
どうしてもゆーが精神的に落ち着かないときは
ゆーはハダカだけど俺もハダカになれば前回のような間違いが起きる
しかも母の居る前でだ
俺はパジャマは絶対に脱がず
ゆーをひたすら抱きしめて寝かしつけた
背負うものがあまりにも大きすぎる
まあ今は普通の関係にってるなら良いんだけどね
そこは今現在でも周りからみたら
普通ではない関係だとおもう
元のゆーにはこの先戻らないんだけどね
ゆーに進学はどうするのか?と聞かれたが
まったくする気はない
高校卒業後1年程度実家に金を入れながら世話にはなる
アパートの費用と免許取れる程度の金貯めたら一人暮らしをするつもり
それをゆーに打ち明けるとまたあの悲しい顔で「そう・・」
この頃夜は一切なかったがキスだけは母の前でもされるようになってた
それもありゆーと俺のためにも早く俺が独立しなければならない
俺は大手の製造業(子会社)に正社員として勤める
製造業はなるべくやりたくなかった・・・
1週間で生活のサイクルが変わる昼夜2交代とか
誰があんなバカな労働を考えたんだ?
最初の入社2ヶ月はびっちりと教育教育
あれ?俺商社にでも入社したの?ってくらい現場にでれない
その後1ヶ月は常昼でそれなりの残業程度でよかったんだが
入社3ヶ月からだ
班に編入されて昼夜2交代の現場仕事の始まりである
給料茄子は確かに良かったけどねー
夜勤週に教習所に通った
その間2ヶ月くらい
誕生日近くの19歳になる2日前に免許取った
母とゆーや高校時代の同級生に祝ってもらって
19歳の誕生日が俺は今でも一番の誕生日の思い出
車も中古の軽を購入して
やっと会社へも憧れのマイカー通勤であるwww
その車もゆーがこのあとは乗せてくれなくてもいいから
「一番最初に助手席に乗せるのは私にして!!」
彼女もいないし誰からもクレームくる案件でないし
「いいよー!」って二つ返事してゆーとちょこっとドライブした
念願のアパートを借りて一人暮らしをはじめた
最初は俺の休みとか今週は夜勤だったから
来週は昼勤だよね?土曜は休みなの?などなど
ゆーは俺を管理してきた
これじゃ家を出た意味ないと思い
ゆーにそこまで構われたら家を出た意味が無い
いつでも会える距離なんだし
たまになら買い物くらいは付き合う
そういって実の姉と距離を置いた
ゆーは週に2〜3回程度のメールだけになっていた
成人式でも浮いた話一切ない俺も21歳なった
高校時代の友人と週末安居酒屋で酒を飲んでた
その友人は大学にいってた
2週間後(GWの頭)に合コンをやると友人が話した
男の数が少ないので1にもチャンスじゃない?
そんなことを言われたが
こっちは油まみれで仕事してる工員
合コンくる人はほぼ大学生
年が近くても話し合わないんじゃないかとおもい
最初は断った
どうせ暇なんだろ?
たまには女の子と飲もうよ?
そんな感じで誘われ合コンいくことにした
友人は非常に言い難そうにこういった
「1のおねーさんも来てくれると幹事の俺助かるんだけど・・」
ゆーを誘って俺も行くなら断る!
ゆーも彼氏いないみたいだし合コンの話ゆーに聞いてみる?
友人はいやいや・・高校のときから1と一緒じゃないとダメな人だったから
友人はそうか・・無理か・・
俺はゆーとは一緒に行かないことをハッキリ告げた
確かに男性陣が少なかったようでそこも友人は悩んでいた
友人はゆーを連れてきてほしいんだろうけどね
美人姉は誘わずブスメン弟だけで合コンは行くことになった
なんてか古い考えの女で
合コンとか正直きたくなかったと言い出した
嫁の友達がどうしても合コンに行きたくて
顔見知り程度からまったく知らない人までいる合コンにビビリ
嫁を無理やり誘って合コンにきたという訳
最近の女子大生ぽくなく年齢も学年もタメであった嫁と意気投合
合コン上の社交辞令的なものも無視して
ずっと嫁とばっかり喋っていた
嫁と連絡先を交換してその日は解散した
結婚したならせめて今の家庭が幸せならいいけど
お疲れ様
最後不幸になるってのがこのあと来ると思うと怖いな
月日は経過してさらに1年後
ゆーは固定電話事業で昔からあるN社に勤めた
大卒と高卒の差が出たねw
俺は相変わらずの工員生活
夜勤クソだなとおもっていたが
嫁と平日の昼間に会えたりで悪い気はしなかった
ゆーとのメールはさらに減り
月に2回あるかないかになってた
この後1〜2年後は本当に何事もなく平穏に過ごした
俺は合コンで知り合った嫁と入籍した
夜勤ありの生活を受け入れてくれた嫁
将来のことが楽しみで仕方なかった時期だった
母も二人の子供が社会に出て安心したのか
お泊りデートの彼氏さんと再婚した
母は入籍だけ
俺は嫁と二人だけの写真撮影のみ
お互い入籍に関しては質素そのもの
俺と嫁は夢はでかくマイホームだったので
嫁が式の代金は貯金しましょうとなった
あなたも早く良い人みつけて幸せになってなど
ゆーに言ってた
その頃までずっと実家に居たゆーが
今まで一度たりとも母の悪口言ったことがないのに
「母うぜーとか」「幸せの押し売りすんな」
そんなことを口にしていた
俺の新居で毒を吐いたゆーだったが
そのときは何事もなくゆーもストレスなんかな?
俺もそのときにストレスだと考えて
無理に自分を納得させた
やっぱりゆーはイカレテル
今まで母のことは何一つ悪く言わなかったゆーが
わざわざ俺と嫁のところまで来て毒を吐く
中学や高校のときのようにゆーには友人はいないのだ
彼氏もいない
話し聞いてくれるのは俺と母しかいないのに
母の悪口を言うのであれば相手は俺しかいない
ただ唯一の姉弟で俺を大事にしくれた姉だ
あのときの夜の関係が悔やんでも悔やみきれない
母はあの借家を解約して母旦那と一緒に暮らすみたいだ
ゆーの引越しの手伝いをしていたときに
小学校中学校時代のアルバムを見ていて
懐かしいなーとおもって見ていた
何ページめくっても
ゆーは俺か母と写ってる写真でしか笑ってない
C先輩がアホっぽく笑ってるC先輩とゆーのツーショットでも
まったく真顔のゆー
ゆー笑えばカワイイのにもっと笑って写れよw
突然だったアルバムを俺から奪うように取り上げ
窓を開けて捨てだした
俺が「オイ!大事な思い出じゃねーの?」
ゆーはシカトで般若のような顔をしながらうっすらと笑みを浮かべ
「けーだけ」「私のけーだよ」「嫁ちゃんさえ居なければね」
俺は一瞬で我に返った
お互い大人だ
「もし嫁になんかあったときはAのときのようにはならん
ゆーお前と刺し違える覚悟だ」とマジでいった
姉弟は無言のまま業者さんにお任せる形で
ゆーの引越しは無事に完了した
このときからゆーは完全に病気だった
Aのときみたいなイタズラ心で
ちょっと言ってみたかっただけだろう
そう思いたい俺の心理があり
姉はイカレテルと思いたくなかった
引越先でも特に何もお互い語らず
久しぶりに会ったゆーはまた痩せていた印象しかない
ゆー27歳俺26歳のころです
そのときもモテモテだったゆー
ただ影が怖いってか薄気味悪い存在だったみたい
会社でも日陰者のイメージだったらしい
ゆーの人気ってカワイイし美人だから
1発やりたいって男ばかりになっていったころだとおもう
同期や先輩後輩の女性には嫉妬されるのではなくて
薄気味悪いと言われる始末だ
中高と男女問わず人気者だったゆーがそんな扱いになっていた
嫁にある日マジな話ある座って下さいといわれた
いつかアナタから話してくれると思って待ってたけど
一向に話してくれないのね?
ゆーが気に入らないとか嫉妬じゃないと前振りされて
さすがに過去にゆーと何かあったでしょ?
アナタとおねーさん明らかに普通の姉弟じゃない
そこまで突っ込まれて嫁に隠し通すのは無理とおもい
中1まで一緒の布団で寝てた
中3の最初のころまで風呂一緒に入ってた
事細かく説明した
私はちょっと世間とはズレてる教育とおもう
思春期の男女を姉弟とはいえ、一緒に風呂一緒の布団で寝かす
私は将来娘できても息子にそんなことは絶対させない
嫁は言った「そんなことはどうでもいいの」
嫁「私はアナタとおねーさんとが姉弟では絶対にしないことを
したのかしてないのかをを知りたいの」
空白の1時間はあったろうか?
俺は一言も喋れずTVがガヤガヤと音を立てていた
そのTV嫁が消して、嫁は俺から視線を外さない
観念したという表現が正解だとおもう
嫁には分かるわけがないがゆーのことだ
ゆーが嫁に言ってるかも知れないし
ここまできてゆーの責任にするつもりもなかった
これで離婚になっても俺はゆーと
姉弟であってはならないことをした
これは現実だし嫁に対して逃れられないことだ
俺はあの母のお泊りデートの2泊3日であったことを嫁に全て話した
血のつながりのある姉のゆーと夜した
そうはっきり嫁に伝えた
嫁は涙目になりながらも
最後まであばれたり癇癪起こすことなく
俺の話を聞いてくれた
俺はこれで終わったな・・
嫁と子供に対して俺ができる限りの償いはしよう
それしか考えてなかった
嫁はちょっと考えたい
子供連れて一旦実家に帰りたいけどそれでいい?
俺としては止める術はない、黙っていてスマンかった
それしか嫁に言えなかった
1ヶ月程度で嫁は帰ってきてくれた
別れるつもりはないと義父と義母にはそういってくれたみたい
もちろんシスコンヘンタイ男の話もしてないみたいだ
嫁は「おねーさんのことは良くは思えない」
「そしてアナタが過去に犯した過ちは許されるものではない」
「だけど私とアナタにも夫婦の生活があるでしょ?」
「もう1回私とアナタと息子でやりなおさない?」
俺は泣きながら嫁に「よろしくお願いします」
そういいながら泣き崩れた
これで終われれば俺は世界一の幸せ者だったのかも
相変わらずの工員生活だったが
嫁と二人の子供の顔を見れば仕事や夜勤は苦にならなかった
ある日帰宅すると嫁が明らかに不機嫌な様子
おかえりなさーい・・おねーさん来てるよ
最近電話所かメールすらなかったゆーの突然の訪問
俺としては嫁に全て打ち明けたことをゆーに伝えるいい機会だとおもい
嫁同席の上でゆーに全てを話した
それでも嫁は俺を見捨てないで
再構築してくれたとゆーに伝えた
派手な服装や装飾は好まなかったゆー
今回訪問を受けたときも生活が荒れている様子は伺えなかった
ゆーは「そう・・良かったじゃないけー」
「大事な奥さん失わなくて」
嫁はゆーにけん制というか敵意むき出しの顔をしてるが
ゆーは普段みたことのないような笑顔でニコニコしてる
ゆーは「けーのところの子供かわいいねー」
「私も子供欲しくなっちゃった」
取り留めのない話題をしてゆーはそろそろお邪魔だね
帰るねーと言い、駅まで送るという俺にゆーは歩きたい気分と断る
愛情でも恋愛感情でもない
家に突然の訪問?
俺の居ない間だったこと?
何しにきたのか?何故きたのか?
問い詰めるのが目的だった
嫁の前でゆーを姉を貶めるようなことはしたくなかったし
言いたくもなかった
俺にも守れるべき人が3人もいる
嫁と息子と娘だ
引越しのときのゆーのあの不気味な笑みが思い出された
確かめたくても無理に姉を追えば嫁は傷つく
何もできないまま月日だけが過ぎていった
俺が漠然と感じたいた不安は拭えない
突然事件が起きた地震や火事と同じ天災のように
何の前触れもなくそれは起こった
長男が行方不明になった
嫁はすぐに警察へ捜索願いを出し
俺も携帯ではなくて俺会社への電話の呼び出しで
上司に許可をもらい急遽早退
翌日も欠勤する旨を伝えて会社を飛び出した
警察の捜索により息子は無事に保護された
誘拐事件だったが誘拐した犯人は
そう・・ゆーだった
俺としてはゆーでないことを祈っていたが
俺の祈りは誰にも届かなかった
そして覚悟を決めた
結果的に警察署で48時間の拘留の後に
10日間最拘留された
母が付けた弁護士さんによれば
事件の経緯をまともに話せない状態なので
もう10日間拘留延長されるのでは?
弁護士の入れ知恵で俺母同席で我が家にやってきた
侘びを入れにきたのだがもうマトモじゃないゆー
嫁はゆーを見るなり泣きながらグーで殴った
あまりにも凄惨な光景だったが
俺は嫁の気持ちが分かり止めれなかった
泣いて嫁を止める母を制止させていた俺
俺もグーでゆーを殴る寸前にAの件で
中学のときにゆーを殴った記憶がフラッシュバックした
泣いてる子供のときのゆーの姿がみえた
俺は握った拳を震えさせるだけ・・
どうしてもゆーを殴ることができなかった
長男の親である俺が訴えなかったこと
長男の親である俺の姉であったこと
精神的に病んでいた末の犯行であり
長男に身体的被害はなかったことも大きな理由
さらに金銭目的の誘拐ではなく
姉が精神的におかしくなって弟の子供を誘拐した
そういった警察の見解だった
俺はそれだけは許してやってくれと嫁に懇願した
俺だけではなく実母と母旦那も土下座して俺嫁に懇願した
嫁は義父や義母の協力の下弁護士を介してきた
提示された条件は俺と母には厳しい条件だった
公正証書として取り扱う旨を弁護士に話された
ゆーがまともな状態ではなかったので
俺と母が代理人という形で証書にサインした
2、ゆーはどんな事情があっても俺と嫁の子供への接近禁止命令
3、同じく嫁への接近禁止命令
4、ゆーはxxxxxxx誠意を持って謝罪し、今後間違いなきことを△△△誓うこと
5、ゆーは直ちに精神検査を病院受けること
(4に関しては事実上首になれと言われてるようなもん)
その他諸々細かい物だった
もしゆーがこの文面の約束を違えた場合は即告訴すると言われた
刑事事件とし取り扱わないのであれば民事で告訴させてもらうと・・
何も言い返せないし事実ゆーはイカレテル状態だった
告訴を取り下げてくれただけで俺は嫁に感謝した
嫁は実家に両家記入捺印済みの緑の紙を持ち帰り
(弁護士の工作で和解条件の一つがこれ)
子供も当然嫁実家へ嫁と一緒にいってる
完全に別居状態になった
せめて子供に会いたいといっても嫁は音信不通
義実家にその旨伝えると養父に言われた
「基地な姉と楽しく1君は一緒に生活したらいい」
「離婚されないだけありがたく思ってくれ」
「私には理解できないがねww」
鼻で笑われて終わり
もう別居して3年経ち現在に至る
事件後「依願退職」扱いです
俺が見たこともないような薬を飲みながら
母と母旦那と同居してます
ってか見張りがいないとまた何をしでかすのか分からない状態
あんなに美しかった姉も薬と精神病んだことでボロボロな顔してます
中高と男女問わずのヒロインであった姉の姿はもうどこにもない
相変わらず俺が母元に行けばベタベタしてくるゆーです
不安定な状態のときには2時間以上俺を離してくれません
ずっと腕を組み同じ話を何回も俺にします
ゆーに病名は付いてますが
それだけはネットでは書きたくありません
分かりやすく言えばグローブのケイコさんのような状態です
彼女は小室氏の話によると
小学校の算数のドリルを問いて喜んでいた
そこまでには今現在なっていませんが
病院の先生によると
ゆーの場合将来回復の見込みはほぼ0だそうです
俺が「ゆーとよく風呂入ってゆーの背中洗ったよな」と言うと
ゆーは「???」「そうなの???」
ゆーをここまで狂わせたのはあの事です
超えてはならない一線を超えてしまった二人の哀れな末路
あのとき酒が雰囲気に酔ったなんて思ってたのは
自分カワイイ俺の言い訳
本当に数日前です
嫁と話す機会がありましたが
嫁としては離婚を決意してるようです
緑の紙は一緒に出しにいくよう伝えられました
嫁から近日中に連絡がくるはずです
親権なんて図々しいことは言わないので
たまに子供に会わせてくれたらいいな・・
もう嫁に対しても会社に対しても
ゆーに対しても母に対しても
子供に対しても俺は顔向けできません
事件後一身上の理由で退職してます
その後は時間の融通が利く物流センターで
パートとしてフォークリフト乗ってます
ゆーの病院の送り迎えがあるので・・
せめてゆーだけは一生かけて償っていきます
今は貯金を崩して養育費という形で
嫁に毎月6万と自分の生活費です
離婚となればゆーと俺にも慰謝料の請求はくるでしょう
「血は水より濃い」
その血を穢れた夜で汚してしまった
俺の罪は一生消えないでしょう。
タイトルも余り考えないで
小学生だったころの自分の気持ちでタイトルはつけました
最後まで書いたのは
離婚するまでは紙1枚でも子供とも嫁とも繋がりが持てたが
唯一の光も、もう望めない状態になる
今回は世間ではありえないことを俺と姉がして
姉の精神崩壊を招いたが
最近よく聞く家庭内暴力や大人のイジメなどしてる人が
このスレをみたら考えてほしい
俺の立場で言えば「姉と夜気持ちいい」
暴力を振るっている人は「今自分の気分が悪いから殴って自分の気が晴れた」
そういう状態だとおもう
こういう最悪最低な結果も10年という長い年月をかけて襲ってきた
今、人としてやってはいけないことを家族や友人にしていたら
10年後の自分を想像してほしいと思って書き始めた
お姉さんの回復と、あなたとあなたのご家族の平穏を願ってやまないです
色々言いたいこともないではないけどね
とりあえずお元気でお過ごしください
被害者って言い方はおかしいかもしれないけど1も巻き込まれたような面があるように思えた
1自身が少しでも救われる部分があるといいんだが
実の姉でも美人なら欲ジョーするだろうって
姉妹がいない奴の発想だな
キスも気持ち悪いのにその先なんて有り得ない
内容と比べてスレタイが軽すぎ
最初の予定でははこんな重い話じゃなかったんだろうな
おそらく1さんのご家庭もご尊父さんが健在なら、また変わっていたんでしょうね。
でも163の言う事も一理ある
肩肘張って頼れる所も頼らずに全部やろうとすれば1がどこかで潰れてしまわないかと心配になる
1のレスの端々からは厭世観がすごく見えるけど
起こってしまった事が最悪だとしてもそれで人生全てを投げ出す様にはならないでほしいな
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1601999473/
前編 後編1000: 名無し@HOME
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