127
:離婚さんいらっしゃい2013/10/14(月) 23:18:25
たまたま見つけたスレッドに、酒飲みながら昔のことを思い出してウダウダ書き込んでいたのだけど、
レスが沢山ついてビックリ、とても有り難いと思う。







127:離婚さんいらっしゃい2013/10/14(月) 23:18:25
先に書いておくけど、俺自身は仕返し・復讐を企図する気は無い。
そういう書き込みもあるけど、それはそれで一つの意見だし、あえて俺がどうこう言うことではない。

前にも書いたけど、俺が今年八月、五年ぶりに元嫁に出くわしたとき、
一緒にいた間男よりも、連れていた二人の子供を見てショックを感じてしまった。
それが書き込むきっかけだった。
子供は手を引かれて歩く感じの3歳くらい、もう一人は1歳になっているかどうかくらいだった。
それと元嫁の服は、真夏ということもあるけど、俺と居たときには着なかった、
やたら肌の露*の多いワンピース。

間男の好みなのか、36になって好み変わったか、
子供産むとそういうのを着るようになるのか分からないが、
別れてから時間が経ったと強く感じた。ハッキリ言うと、輝いて見えた。
俺がショックを感じたのは、変な話だけど生物学的に子孫を残そうとする男としての本能に
触れるものがあったからなんじゃないかと思う。
残す子孫を作れなかったという意識が本能を呼び覚ます形でショックを与えたのかも。

正直な気持ちを言うと、元嫁と間男の夫婦に対しては未だ蟠りがある。
しかし、子供には何も責任は無いわけで、俺が何かしたことであの二人の子供に
別の不幸を被せるのは、俺の中の最後の見栄が許してくれない。
たぶん無いとは思うけど、もしまた元嫁に会うことがあったら、
「子供を大事にしろよ」くらいのこと言えればカッコいい…なんてことはないか。

ま、そんなワケで、見苦しい愚痴.を書かせてもらっている。あくまで愚痴.。
それ以上でもそれ以下でもないけど、書くと何やら痞えていたものが消えるような気がする。

行間を空けるのはクセというか、仕事で文章作るときの習慣が
そのまま出てしまったもので他意はないけど、とりあえず同じスタイルで書かせてもらいます。

128:離婚さんいらっしゃい2013/10/14(月) 23:22:00
元嫁が出て行った次の日の夜、元嫁と再度会って話すことにした。

待ち合わせ場所の、何度か行ったことのあるファミレスに約束の時間より少し早く着いたので、店に入らないでクルマの中で待っていようと思ったら、向かいにいたクルマのドアが開いて元嫁と間男が出て来た。
元嫁と二人だけで話すつもりだったし、まさか臆面も無く間男が一
緒に現れるとは思っていなかったので、その場で既に頭に血が昇ったような感じだった。

聞いたら会社からホテルに寄って乗せて来たという。
あいにく二人で話したいんで、今日は帰ってくれと言うと、
くれぐれも元嫁に酷いことをしないでくれとか、念を押すようなことを繰り返していた。

一体何のつもりなのか知らないけど元嫁は俺が泊まってるホテルに送るからと言って、
間男がクルマに乗って駐車場を出るまで見送った。

その時点で俺は、元嫁が間男に何か弱味を握られて脅迫でもされているんじゃないかと思っていた。昨夜は二人だけで話してなかったので、間男がいないところであれば元嫁の“本心”が聞けて、取り返すことが出来るのではないかと考えていた。

一日経って元嫁の顔を見るまで、過ちを犯したのは、それも一年近く俺を騙していたのは
正直許せない気持ちもあったけど、それでもまだやり直していける、
どうにかして取り返したいと思っていた。

二時間くらいだったと思うが、殆ど俺が一人で話してたと思う。
元嫁は「ごめんなさい」という言葉を何十回も繰り返し、
「本当に愛している」「あの人でないとダメ」なんていう、
こちらとしては聞きたくないセリフを聞かされた。
まさか間男の子供を妊娠しているなんてことはないかと、
聞きたくはなかったが聞いてみたら、それはないという。
それでも、元嫁が一種の“マインドコントロール”でもされているのでは、などと思って、
あまり強い言葉を避けて話を続けたが、埒があかなかった。
明日も話しをしたいと伝えると頷いたので、店を出ることにした。

クルマでホテルの前まで送ったが、何とも空しい気分だった。
自分の妻をこんなところに送る夫なんていないだろう。こんな気持ちを味わったことは無かった。

翌日、翌々日と同じところで待ち合わせて、やはり
二時間近く話したが結果は変わらなかった。元嫁の決意の固さを改めて思い知らされた。

離婚後に俺は引っ越して、そのファミレスに行くことも無かったが、
先日久しぶりに前を通ったら、店は変わらずに営業していて、
俺と元嫁が座った席もそのままのようだった。

いやな思い出だけど、それを普通に眺められたのは、
多少でもダメージが和らいだって事なのかも。

4日目以降の話はまた次に。


つくづく思ったのは、俺にはこういう事が起こったときに相談できる人間が居ないということ。

会社の同僚や上司には話せなかった。相手が取引先の会社の人間ということもあったが、
プライドというか見栄が邪魔をして、普段顔を合わせている人間に話す勇気が無かった。

姉夫婦が比較的近くに住んでいたが、姉は強力な忄生..格で、ひとたび関わったら
問題を余計にややこしくさせそうに思えた。後日、離婚を伝えたときの姉の爆発ぶりを見たら、
これは正解だったと思う。
仲人を務めてくれた会社の先輩は既に定年退職して出身地に転居してしまっていた。
元嫁の両親も考えたが、本当にいい人で、相談するには何とも気が重かった。
ネット上でその種の相談を受けるサイトがあるけど、
そのときはイマイチ信用出来ないような気がして使わなかった。

まぁ、普通、こんな相談持ちかけられたら、誰だって困惑するだろうが。

酔っ払って推敲もしてないけど、ヤバイことは書いてないと思うので、
書いたまんまアップします。失礼しました。

137:離婚さんいらっしゃい2013/10/15(火) 01:09:50
なんていうか最初から出会う順番を間違えたというか一緒に過ごす相手では
なかったのかも知れないね元嫁
もし元嫁が違う相手と結婚していても同じように間男に靡いて結果は同じとかになっていそう

ファッションも流行があるから一概に言えないけど自分に自信とか女でありたい意識とか
女として注目されたい意識が強くなると露*というか肌を見せる部分が増えたりする
あと年齢的に若くありたい気持ちが強くなったりするとこういう傾向が出てくる
相手で変わるというより自分の中の女の寿命とか意識の変化で

たぶん自分を捨てて間男の子供を産んでることが自分より間男の方が価値が高いと
元嫁が判断したという事実にもショックを受けてるんだと思う
女はより強い男の遺伝子を残したい選ぶと言われているし一度は伴侶に選んだ相手がと思うと当然だよね
なんかきついこと書いてるねごめんです
ここで吐きだすことがプラスになっているみたいで良かったですね

150:離婚さんいらっしゃい2013/10/15(火) 09:28:45
早く次の恋人探しな
終わった事は忘れてしまえ
と、二回捨てられた俺が言ってみる
ま、二回も捨てられるんだから、俺に問題が有るんだろうけどさ
開き直れば結構楽になるぞ

157:離婚さんいらっしゃい2013/10/15(火) 14:39:50
離婚の時に自分の中でしっかり整理出来なかったのが未練タラタラの原因かもね
元嫁の良いところだけが思い出になってるっぽい
整理する時間も無かったんだけど
もし離婚の時に2年間も騙し続けた腹黒い女だとか、自分とはなに食わぬ顔でセック*してて他の男ともセック*出来る汚ならしい女とか思えれば良かったんだけど
実際その通りなんだけどね
当時は出来なかった制裁も原因かも
二人が事前に準備したケジメであって制裁じゃなかったからね

今度会った時は何かの糸がプッツリ切れなければいいけど

181:離婚さんいらっしゃい2013/10/15(火) 23:53:08
元嫁と4回目の話をすることになっていた夕方、
待ち合わせ場所に知らない女忄生..が一緒にやって来た。弁護士だった。

ここに来る前に元嫁と少し話をしたそうで、明日改めて俺と話しをさせて欲しいと。
今ここで話しをしてもいいけど、と言ったら、今日は挨拶だけとのことで名刺を寄こし、
店にも入らないで帰っていった。

俺の顔を確認するのと、三人で話しを、というわけにはいかないということだったらしい。

次の日、仕事を午前中で切り上げ、会社の近くの喫茶店で弁護士に会って話を聞いた。
このときに相手が慰謝料を提示していること、元嫁が財産分与について一切放棄すると言っていること、
早い時期に離婚の成立を望んでいることなどを告げられた。

慰謝料の600万という数字もこのときに初めて聞いた。数字の根拠を聞いたら、
あくまで相手の誠意で、相手の支払い能力、俺の収入などを勘案した結果だという。
こっちが離婚拒否したらどうなるのかと聞いたら、家庭裁判所での審判となるが、
弁護士自身の経験で状況を鑑みると、時間と費用が掛かるものの結果的に
元の関係に戻ることは難しい、というような話。
この条件は明らかに貴方に有利だし、早く決着を着けて、貴方も新たな道へ進んだほうが良い、
というような話を聞かされて悄然としてしまったが、ちょっと考えさせて欲しいと言って
その日はそれ以上話をしなかった。

弁護士の「あなたにDVとか浮気とかの落ち度があるなら、話は別ですが」
という言葉を聞いたときは「えっ」と思った。四日前に間男が家に来た日、
二人が似たようなことを言っていたのに気がついた。
さらに「お気持ち辛いでしょうけど相手に水をかけたりとかは、やめたほうが良いです」
と言われて、俺とのやり取りが全部伝わっていることが分かった。この人は、向こうの側の人間なのだ。

同時に間男の手回しのよさに、気味悪さみたいなものを感じた。考えていたより遥かに厄介な相手で、自分の周りに何もないということを思い知らされた感じがして、このときの気持ちは今も消えずに残っている、
この弁護士は物腰が柔らかくて感じのいい人だけど気を許すべきではないと思ったが、
俺にそんな忠告をしたのは多少なりとも同情心みたいなものがあったのかも知れないと、
今にして思うところもある。甘いか。

さらに次の日の夕方、元嫁には会わずに弁護士と話しをした。
俺自身は未だ結論出す気はなかったが、
「裁判は避けたほうが良い。得られるものは明らかに少ない」という話の繰り返しだった。

話しを終えるころ、元嫁ともうちょっと話したいと考えている旨を話すと、
元嫁が今日ホテルを出て間男の家に行ったということを告げられた。
これは効いた。負けるかも知れないという気持ちが、負け確定みたいになって来た。
このときに自分の気持ちが固まってしまったと思う。

>>137
勉強になりました。髪も伸びていたので、直ぐ近くに来るまで分からず、
「ずいぶん大胆な服着てる人がいるな」と思ったら元嫁だった。

俺と居たとき、夏はTシャツ姿が普通だったので、ちょっと信じられなかったけど、
意識の変化が服に出るというのは分かる気がする。ま、幸せってことなんだろうと思う。

>>150

この九月、ちょっとイイ感じで付き合ってた女忄生..に「ごめんなさい」と言われてしまったのは、
その女忄生..の両親が交際に大反対だったのが大きい。

やっぱり離婚歴ある40男は、当人は良くても周囲は
“問題ある奴”と思われるのだろう。まして相手が初婚となれば。

そんなの関係ないと言う人もいるだろうけど、
どうもそういう障/害を乗り越える気概みたいなものが湧かなくなってしまった。

>>157

俺自身は元嫁に対して“未練”は無いつもりだったけど、
俺の文章からそういうものを感じる人がいるというのは、俺の中に“未練”みたいなものがあって、
それが滲み出てるのかも知れない。

言われてみないと自分では分からないけど、
自分でどうこう出来るものでもなさそう。ことによると五年ぶりに“未練”が湧いて来たのかも。

183:離婚さんいらっしゃい2013/10/16(水) 00:38:20
4日目に弁護士登場かぁ
本当に手際が良いというか間男の姉のらしいけど身近に弁護士を持つような
それなりの家なのかね間男のところ
離婚を急いだのも一年っていうのが間男の方の限界期間だったのかもね
そういう相手に靡いていった元嫁のイメージも変わってくるな

187:離婚さんいらっしゃい2013/10/16(水) 06:20:59
慰謝料600次の仕事先などを考えても金さえあれば何でも手に入ると思ってる屑なのが解るね
実際金で元嫁手にいれたんだし
良いところの金持ちなんだろう
元嫁も将来考えたらこっちが良いから乗り換えた節があるな
金持ちに完敗とか悲惨だな
裁判になったら困るのはむこうだから裁判させないために弁に色々言われて丸め込まれてるのも痛いわ
まんまと弁やク/ソ嫁にやられたんだよ
読んでてク/ソ嫁の腹黒さや間のしたたかさ旦那のヘボさに腹が立つわ
何も出来なかったとか理由つけてるがほんとに嫁と離婚したくなければ幾らでも方法はあるんだよ

188:離婚さんいらっしゃい2013/10/16(水) 09:53:56
>>187
>何も出来なかったとか理由つけてるがほんとに嫁と離婚したくなければ幾らでも方法はあるんだよ

現実を受け止められず、ス㋣ーカーになりやすいタイプ

189:離婚さんいらっしゃい2013/10/16(水) 10:00:04
男の人に限らずだけど、本当の強さを誤解している人がいるなと思う
>>187がそのまま底辺思考だと私は思わずにはいられないけれども、
どうやっても別れを認めないというよりも、相手の言い分を受け止め
不本意ながらもお金を貰い(相手の気がおさまるなら)、離婚をするというほうが
よっぽど傷つくし、よっぽど強いし、よっぽど愛情があると思う

勝った負けたではなくって、そういう立場に置かれても、まだ相手の側にたって
考えてあげられる余裕のある男女は本当に優しい人だと思うし、ズバ抜けた人柄だとも思う

これをどうしても「負け」とか思う人間は、相手と結婚したのではなく
恐らく世間様と結婚したんだなと思う。思いが本物であるというのは、
ものすごくロマンのある事だし、それは誰もがそういう形に
持っていけるだけの忍耐と技術があるとは思わない

232:離婚さんいらっしゃい2013/10/17(木) 00:54:29
週が明けて出社して直ぐ上司に離婚するつもりであることを告げて経緯を説明した。
相手が取引先の、しかも顔を知っている人間であることで上司はさぞや当惑したと思う。
話は総務に伝わり、昼休み後に会議室に来るように言われ、
行ってみると俺の上司と総務部長、それに見たこともない男忄生..が座っていて、顧問弁護士だという。

入社以来、うちの会社に顧問弁護士なんていうのが居るなんて知らなかった。

もちろん専属というわけではないが、コンプライアンスの確認やら、トラブル対応の助言やらをしていて、今日は来社する日ではなかったのだが総務部長が連絡したら直ぐに来てくれたのだという。
何というか、あてにする気にはなれなかった。こういう問題は専門外なんだけど、
とか始めから本人も言っていたし、俺の中ではもうどうでもいいから勘弁してくれって気持ちだった。

それまでの人生で弁護士に会って話をしたことなんて無かったけど、
この一週間で二人も弁護士に会ってると、俺なにやってんだろうという感じになっていた。
とりあえず一通りの経緯を話して、間男側の弁護士と会って
話したときに内容を書いておいたノートを見せた。

40分くらいだったと思うが、その顧問弁護士が言うには
「この額を出すと言っているのだから、出させて、別れてしまったほうが利口だ」という結論。

何だそれ、顧問弁護士って、そういうもんなのか。もうちょっと気の利いた話が出るのかと思っていたが、ホントに時間のムダではないか。まだアチラの弁護士のほうがマトモに思えた。

わざわざ会社の人間の前で恥をさらしただけのような気がした。
部屋を出たら上司から「今日は帰ったほうがいい」と言われ、それに甘えて帰った。

夕方、元嫁に会ってまた話をするつもりでいたが、
その日は顔見る気になれず、一日延ばすことにした。
翌日、例のファミレスで待ち合わせ、時間通りに元嫁がやってきた。
俺に会う前に弁護士にも会ったという。

そして、バッグの中から、離婚届の用紙を出して俺の前において、
小さな声で「ごめんなさい」を何度も繰り返した。
ああ、これが離婚届なのかと思ってしげしげ眺めた。
もうひとつ、公証役場の判のついた紙。

何も言わないで名前を書きハンコを押した。
市役所にはそちらで提出して欲しい、俺は行きたくないから、と言うと黙って頷いた。

もういいから先に行ってくれと言って、元嫁を帰した。
この雰囲気は店の人も感得したろうなと思った。もうこの店に来ることも無いだろうけど。

勘定を済ませて外に出ようと思ったら見覚えのあるクルマが見えた。
間男のクルマだった。助手席に元嫁。ドアを開けないでそのまま見ていると、
停まったまま、中で話しをしている。

元嫁は泣いていた。間男が元嫁の肩に手をやって何か話しかけていて、
元嫁が頷いていた。何を話してるのか分からないが早く行ってくれと思った。

漸くクルマが動いて、道路へ出て行った。外に出たら、
それはそれは暑かった。何か、その日は他のことより、
ものすごく暑かったのが一番印象に残っているかも。


>>183

間男の勤めていた会社の人間から聞いた話では、
実家はそれなりに金のある旧い家らしい。そちらから
この件で援助があったのかどうかは知らない。

もし裁判に持ち込んで長期戦ということになれば、
そちらのスジからの金も加えて、結果的には慰謝料の
上積みも有り得る話だったとは思う。

ただ、それだけのエネルギーを使って得られるものが、
相手の弁護士の言うとおり見合うほど多くはないことは理解できた。
離婚を拒否することで相手に対しては物理的(特に時間的)なダメージは与えられたとも思う。
俺より4歳(5歳だったかも、忘れた)年上の間男にとって時間は無視できない問題だろう。
今の俺がそうなんだから。

それでも結果的に俺のところに戻って来るかは別の話で、
もし仮に取り返して、こちらに戻って来たとして、俺は
元通りに接することが出来るかと考えると、結論は“×”。

俺は受け入れられない人間だと思う。
度量が狭いと言われるかも知れないけど。


いろいろ書いてアップして、まぁ、さらけ出す気持ちの良さもあるけど、むりやり自分のカサブタ剥がすみたいな、複雑な気持ちで、夜中に涙が出そうになるが、明日の朝にはまた、
ノー天気な末端管理職に戻ります。

235:離婚さんいらっしゃい2013/10/17(木) 00:59:54
離婚の慰謝料の相場としては破格なのは確かだな。

236:離婚さんいらっしゃい2013/10/17(木) 01:23:48
相場はあってないようなもんだけど
裁判までいけば2人から合算で300万がいいとこ。しかも財産分与付
顧問弁護士の助言は極めてマトモだしスレの助言と一致してるよね?
相手方の弁護士を少しでも信用したのはよろしくない
それは相手の味方でしかない

238:離婚さんいらっしゃい2013/10/17(木) 01:34:19
やっぱりあれだね
会社絡みなんてことは最悪だね
かさぶたをはがしつつここにアップしてくれてありがとう

ファミレスを出た元嫁が泣いていた気持ちの中にもしかしたらだけど
こんな思いをさせてしまった詫びの気持ちと同時に
あっさり離婚に応じて別れる夫の決断の速さに一抹の寂しさもあったかも知れないですよ
これは微妙な女心で間男に行くくせに別れる夫に少しだけで良いから粘って欲しいっていう
自分勝手なわがままというやつですw
こんな気持ちはもちろん間男にも言えないでしょうけど
実際元嫁がそう思ったかどうかは知りませんがそんな印象を受けました
きっと間男の車の助手席に乗っていながらそんなことを考えていたかもですよw

243:離婚さんいらっしゃい2013/10/17(木) 12:13:25
>>238
詫びの気持ちっていうより
こんな酷いことしてしまって自分も苦しんでるの~本当はこんな私悪い女じゃないのに
的な涙を間男の前で流してるようで嫌だわw
微妙な女心はわかるけどそれは贅沢じゃ
女の武器を最大限に使える才能を持ち合わせてた女忄生..には間違いがないね
こういう人はどこに行ってもどんな環境でも図太く生きていける人

244:離婚さんいらっしゃい2013/10/17(木) 13:15:47
今の所は典型的なずる賢い女っぽいね
ぶっちゃけ結婚生活はどんな感じだったんだ?
ちゃんと女として見てた?

250:離婚さんいらっしゃい2013/10/17(木) 13:57:50
どう見ても女からは駐車場のあれはそういう風にしか感じられないね
なんていうのかな
質の良い女忄生..を演出してるのがこの女忄生..の男を虜にする手だったんだよね
自分の魅力というか

間男の前でも同じことして可愛い女演じて生きていくんだろうな
才能だから自然にやってるだろうけど間男を捕まえたことで相当自分に自信つけただろうな

252:離婚さんいらっしゃい2013/10/17(木) 14:01:12
>>250
女としても自分はちゃっかりと上手く乗れたけど、
子供が出来て元に邪魔されちゃいけないし、充分にあちこちアピしまくって
元も彼女が苦しんでいるのをアピして、
新しい男にも「自分は感情のある可哀想な女」をアピして、
さぞかし、ご苦労さまって感じだよね

相談者とか姉妹とか女友達いないんだろうね
女ならこんな嘘はすぐに見抜くのに


引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/x1/1378730278/ 
   






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