245:鬼です ◆6waaLb9I4Q2008/01/15(火) 23:55:32
ついさっきまで義父との話は続きました。
ある意味では初めて男と男の話が出来た気がします。
泣かれました、土下座されて謝られました。
タヒぬほど辛いのはやはり私だけではなかったんですね。
私も義父に「私が至らず本当にすみませんでした」って謝りました。
正直な話、間ファミリーとの戦いはある意味ワクワクしている部分もあって
全然平気ですが、今日の義父の涙は同じ1人の男として心底辛かったです。
もうさすがに今日は疲れきってしまいました。
今夜はもう寝ます。 





248: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/15(火) 23:58:42
>>245 
お疲れ。 
ある意味義理父も娘に対して愛情はあるからな。だからしんどいだろう。 

前も誰かが書いてたが、復讐はいいよ。やるべきだ。 
だが、あくまで、娘の幸せを第一に考えてくれよな。 
娘の幸せより、自分の復讐心が上回っちゃいかんぜよ。そりゃ本末転倒だ。 

ともかく、今日はゆっくり休んでくれ。 


249: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/15(火) 23:59:28
>>245 
乙 

寝てる間に、自宅に嫁が侵入しない様に 
輝をつける様に 
寝首を欠かれない様に。 


251: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 00:09:06
俺も娘の父親だからある程度は義理父の気持ちは分かるぜよ 
辛いだろうな、上で書いてるヤシもいるけど 
確かに育て方が悪かったって言えばそうかもしれんけど 
でも自分の娘にはやっぱ夢もっちまうんだよ 
父親だからさ 
自分の最愛の娘の情けない行いなんて絶対に知りたくは 
なかったと思うよ 
ある意味では自分の娘のとんでもない醜態を目の当たりにした 
義理父の悲しみは鬼以上かもだよ 


252: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 00:09:49
まさに地獄だな 
汚嫁にちょっとした分別があれば 
みんな不幸にならずに済んだのに… 


254: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 00:15:48
>>252 
>汚嫁にちょっとした分別があれば 

そうだな、浮気をし、周囲を不幸の渦に巻き込んだ汚嫁はゴミだな。 

この場合汚嫁は、燃える、萌えない、リサイクルのどの分別になるんだろ。 


255: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 00:16:42
義理父の土下座も涙も何の価値もねーよ 
肝心の娘がもう間男他人事のように罵り復縁当然のように慰謝料小遣いで良いかなんて言ってくる 
嫁実家はそんな事を汚嫁に喋らせるのを許してる空気だって事忘れてないか? 

目の前のパフォーマンスでほだされるなよ 



256: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 00:19:45
>>255 
言えてる 
凸直後には子供も捨てて間の所に行く気満々だったんだから 
いまさら何を言ったところでね 
戻ってからの小遣いの心配とかしてんだからろくに反省もしてなさそうだし 
実家じゃ親父さんの居ない時にはTVのお笑いでも見て馬鹿笑いしてそうだ 


257: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 00:41:26
>>255 
>>256 
違うんじゃない、もう鬼は自分の決断を義父に伝えたんじゃね? 
だからこその義父の慟哭であり、鬼の至らなくてスイマセンなんだろ 



418: 鬼です ◆6waaLb9I4Q 2008/01/16(水) 22:15:00
こんばんわ、今日私の元妻から電話がありました。 
おそらく昨日義父から私の本心を聞いて電話してきたと思います。 
あさっての金曜日に彼女と食事することになりました。 
私は皆さんのご意見でやっと目が覚めました、自分の本心を偽ってもう逃げることはしません。 
あさって彼女と一緒に生きてきた時間を止めます、永久に。 
やはり私と彼女のラストシーンを前に、やはり一緒にすごした時間が走馬灯のように思い出されます。 
ウザイかも知れませんがほんのちょとだけ私の感傷につきあって下さいませんか? 

私と彼女がはじめて出会ったのは私が24歳の7月で、私が今の会社に就職して3年目の夏でした。 
私はある資格を取得するために夜間の専門学校に通うことにして、そこで彼女と出会いました。 
私には当時付き合い始めて3年になる3歳年下の彼女がいましたが、初めて元妻に会った瞬間に 
ちょっと大げさですが、体に電気が走りました。 
今思えば私はあの瞬間に恋に落ちました、細身だけれど決して骨っぽいわけではなくてなんか柔らかそうで、 
長い髪とTVでしか見たことがないような美しい顔、その日以来私の心は彼女のことでいっぱいになりました。 
私と彼女は次第に話をするようになり、学校が終わってから二人でお茶をのんだりするようにって、お互いの 
話を相談するようになりました。 
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。 
段々とお互いの恋愛について相談しあうようになったのですが、彼女は妻帯者の彼との恋愛に疲れきっていて、 
彼の「妻と別れて君と一緒になる」と言う言葉も段々と信じられなくなっているようでした。 





420: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:20:03
>彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました 

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 


421: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:21:03
すでに、素養はあったのかよw 


422: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:21:19
>彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました 

筋金入りの尻軽かよ 


423: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:22:44
>>418 
そりゃ今に至る道しるべが既に半分以上表れてるじゃねーかその女 


424: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:23:10
元々そういう女か・・・・鬼に見る目がなかっただけか? 


428: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:26:26
その時の妻帯者の奥にも、鬼ですのような辛さを味あわせてたんだな。 


429: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:27:37
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。 
  
うははははは、やっぱり病気は治らないもんだな。 


436: 鬼です ◆6waaLb9I4Q 2008/01/16(水) 22:42:34
私はそのころには彼女のことがどうしようもなく好きで、自分の恋人にも彼女の話をして、 
悲しませるようなありさまでした。 
私の積極的な思いもあって私たちは次第次第に近づいて行き、とうとうその年のクリスマスにお互いの 
恋人と別れて結ばれました。 
3年付き合っていた私の彼女は、私が別れを告げると人がこんなに悲しそうに泣けるのかと思えるほど 
悲しそうに泣きました、今でも脳裏に浮かびます。 
でも私の頭の中は元妻のことでいっぱいでした、冷たい自分勝手な最低ヤロウです。 
ほんの短い間私は幸せでしたが、彼女に去られて初めて彼女の恋人は自分の妻と別れる決心をしました。 
それから私たち3人の地獄のような3角関係が始まり、二人の男の間で揺れ動く彼女に男二人は翻弄され、 
まあ彼女自身もどちらも切れずに悩み苦しみましたが、結局自分の家庭が崩壊していく中での3角関係に 
耐えられなくなった妻帯者が自ら身を引いて決着しました。 
1年近くたった後の話です。 
結局彼の元にはなにも残りませんでした、最後に私が会った時彼はまるで抜け殻のようでした。 
その5ヶ月後に私たちは結婚しました。 
実に多くの人たちを巻き込み不幸にしてしまいましたが、ともかく私たちは結ばれました。 
私は彼女を幸せにしたい一心でタヒぬほど働きました、どんなに苦しくても彼女が一緒にいてくれる 
ことで私は頑張れました。 

長い月日が過ぎ去りいつしか私は仕事のとりこって言うか出世のとりこになって、いつしか私と彼女 
の心は次第に離れて行きました。 
私は決してこんな結末を望んでいませんでした、でももう終わりですよね。 
やはり多くの人たちを苦しめて成就した恋の結末はこんなもんですよね、自分たちが行った行為の代償 
をそろそろ支払う時なのでしょうね。 

皆さん本当にこんな愚痴を書き綴ってしまってすみません。 



439: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:45:12
……お疲れ。 

とりあえず、妻帯者のアホには同情の余地なしで。 
本当に心底から気の毒なのは、鬼です氏の前カノさんだな…… 


441: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:46:54
因果応報 

悲しいけれど、前向きに生きましょう。 


448: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:52:15
まぁでもきちんと元カノと別れてからつき合ったんだろ? 
そこだけは最低限、けじめはつけてるとは思うが 


450: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:53:39
>>448 
そうか? 

> 私はそのころには彼女のことがどうしようもなく好きで、自分の恋人にも彼女の話をして、 
> 悲しませるようなありさまでした。 

こんな事してるだから二股と対して変わらない気がするがな。 



451: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 22:54:56
結婚前なら無問題だろ、よくある話じゃねえのか? 
まあ、そこまで入れ込むべき女でなかったことを、gdgdの最中に何故気付けなかったのか 
が鬼の自業自得ではある 


465: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 23:14:22
>>418 
鬼よ。・・・すっかり分かった気がする。 
おそらくは、昨日お前を泣かせた元嫁父が元嫁を可愛がり過ぎたんだよ。 
お前の元嫁は、明らかに「自 分 だ け を 見 て く れ る」男について行く恋愛中毒者だ。 
どんな男でも、無条件にあらゆるものを女に捧げ続けるなんて事は出来ない。 
そんな男は「父 親 し か 居 な い」。 
「お前のところに戻ったら、慰謝料を小遣いで返す」発想は、謝れば何でも「強くて優しくて甘い父」に許して貰ってた小娘のものだ。 

お前の不幸は、元嫁の本質が分かってなかった事にある。 
確かに自業自得とは言えるかも知れないが・・・。 
元嫁も、子を設けてまでなお、親ではなく女、女よりも小娘で居続けた代価は払うしかないだろう。 
恐らく浮気は初めてじゃないぞ。 
自分をお姫様にしてくれる男が言い寄ってくれば擦り寄り、男が疲れたら見放してきたんじゃあないのか。 
・・・ある意味恐ろしい女だが・・・容色が落ちたら終わりだ。 
本人が外見を繕うのに命を賭けるのも、自分をお姫様扱いしてくれる男を吸引するためじゃあないのか。 

元嫁の見抜けなかった、教育できなかった鬼にも、咎はあるかも知れん。 
だが、大人である以上、元嫁は自分がやった事の責任を取るべきだ。 
一体どれだけの人間に不幸をもたらして来たんだ? 
ツケは既に破産するほど溜まってるんじゃないのか。 



473: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 23:37:28
>>465 
いやいやすんごい納得 
ホントその通りだ思うわ 

鬼も因果応報のツケを払ったってところか。これでリセットされりゃいいけどな 
汚嫁のツケは今後の余生では払いきれないだろうな。借金分は親か来世か。 



477: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/16(水) 23:46:55
げ。 
なんだよ。浮気すべくして浮気してんじゃん。 
悪いけど、鬼氏も嫁と同じ匂いがするぜ。 
彼女の人間忄生なんて、どうでもよかったとしか思えねえ。 

最高級なものを手に入れたり、難関と言われる試験をパスしたり、出世したり。 
鬼氏にとって、彼女はそういうものだったとしか思えねえ。 
高嶺の花を摘み取った自分が好きだった鬼氏と。 
高嶺の花を気取っていた彼女と。 
お互い、相手の事なんか見ちゃいねえじゃねえか。 


492: 鬼です ◆6waaLb9I4Q 2008/01/17(木) 00:26:37
皆さんがそうお感じになることは十分理解しています。 
なさけないですが私は20代のあの日彼女の身勝手な考えも十分とはいえないかも 
知れませんが、それでも理解して結果愛してしまいました。 
今10年のときがすぎて初めて私は自分の愚かさを思い知りました。 
愚かな男と自分で思います。 
上でどなたかが書いていましたが、私はまだタヒねません正直タヒねたらどんなに楽だろう 
とは思いますが、私は愛する娘たちを幸せにする義務があるんです。 



496: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/17(木) 00:35:39
若い頃にラリるなんざ誰だってあんだろ 
結婚前に他の女が良くなるのも良くある話だ 
30代になり母親になっても便器がやめられなかった 
精神年齢があがらなかった汚嫁が問題なんだろ 
DNAに刻まれた尻軽魂だったんだよ 早く駆除汁 


497: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/17(木) 00:36:09
>>492 
本当に娘たちの幸せを考えるなら母親は必要。 
それが汚嫁である必要はないが徹底的に懲らしめて、 
何年か経って悪い癖が治っていれば復縁するのはありだと思うぞ。 
それこそ一度世俗を捨てて修行をさせるとかな、丸刈り坊主で。 
新しい嫁さんもらったほうがおまえさんは楽かもしれないが娘たちにとってはどうだろうな 


502: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/17(木) 00:39:44
>>497 
最初から無理なこというなよ。 
汚嫁の浮気バレしたときの態度からして無理。 
反省してないんだぜ? 
恐らく今も反省してない。 
間男に騙されただけで自分は悪くないと思ってる。 

そんな女を再教育しなおせるのか? 
微妙な年頃の娘がいても再婚していい嫁さんでも貰った方が 
上手くいく確立は高いと思うぞ。 


510: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/17(木) 00:52:13
>>497 
俺は465だが(他のレスは知らん)。・・俺は、鬼の元嫁以外にも、このタイプの女を見た事がある。 
小娘を一生続けるタイプは、正直遺伝だ。女の母親も同じ属忄生で、婆さんになってもまだ子供っぽいままだった(と聞いた)。 
このタイプは、よほどの事がないと一生母親になどなれないよ。 
子供を育てる時も、せいぜいお姉ちゃん目線で、母親になどなっちゃいないんだ。 

この女は、鬼に見捨てられても、運がよければすぐ庇護者になる別の男を吸引するよ。 
容色が落ちてなければな・・。鬼にとっては悲しい事だが、この手の女が本当に反省するには、 
本当にタヒんで生まれ変わるくらいの厳しい試練が要るだろうと思うよ。 


511: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/17(木) 00:59:46
>>510 
なんかものすごいレアなタイプかなんかか? 
俺は身近にそんなのいたことないんで想像つかんw 
そんな手ごわいのか?鬼でさえてこずるようなヤシなのか? 


515: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/17(木) 01:18:47
>>511 
元カノがまさにそうだった漏れ。 
もう二度と恋愛そのものが嫌になった罠 
出来る限りやったが、何もかも無駄だった。カネはともかく時間は帰らない。「 
あと、ママンがクリソツなども禿同。 
親子でキチ以外の何者でもないわ。 


516: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/17(木) 01:30:45
>>511 
465だが。自分の知ってる例からだけ語る。 
鬼の様子からも「やっぱり」と思えるところがあるんだ。 
その女は、庇護欲が強い男を無条件に吸引していた。 
「一目ぼれ」する男が多いと本人が語ってた。年上キラーで。 
普段は「小娘」を隠していて、男が接近して来た時だけ見せる、と言うこともある。 
で、その道具は容姿。 
年齢がある程度になると「がくん」と吸引力が低下する。その女は30代のある時点から一挙に声を掛ける男が減った。 
顔かたちは、たしかにそうそう劣化しないよ。だが、「小娘」「庇護欲をそそる雰囲気」が似合わなくなったとたん、このタイプの吸引力は激減する。 

>>515 
母親の件についてもとなると、同じタイプではないかと思う。 
要するに先祖代々、庇護欲が強い男を吸い寄せて生き延びてきた遺伝子なんじゃないか、と思うんだ。 

俺の場合、相手の女は彼女じゃなく、親しい仲だっただけだ。だが、・・その大人になりきれない忄生格から、友人関係すら破綻した。 
付き合いきれなくなったって奴だ。その間に観察した結果は、苦い思い出と共に他に生かされてるが。 



引用元:https://human7.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1200264633/
     






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