前編 中編 後編

236: ゆき 2014/06/22(日)12:21:27 ID:byxCou3S4
それから、ゆきと顔を合わせずに2日くらい経ちました。

私も、ぼーっとすることが多くなっていました。停滞期というやつかもしれません。

ゆきのお婆ちゃんが、家に訪ねてきました。野菜のおすそ分けをしてくれました。

玄関に腰掛けて、お婆ちゃんは言いました。

ゆき婆「1ちゃん、ゆきと喧嘩でもしてるのね?」

1「」

ゆき婆「今週の初めくらいから、ゆきが元気ないのよ」





237:ゆき2014/06/22(日)12:21:49 ID:byxCou3S4
1「ごめんなさい、してます。…私が悪いんです」

ゆき婆「いんにゃ、ゆきも自分が悪い自分が悪いって言いよるよ」

1「えっ」

ゆき婆「すれ違いねぇ」

お婆ちゃんは、にやにや笑っていました。

239:ゆき2014/06/22(日)12:22:21 ID:byxCou3S4
ゆき婆「あの子ね、小さい頃からね、男らしくないのよ。いつもうじうじしてねぇ」

1「まあ、たしかに」

ゆき婆「だからね、1ちゃんといると、すごく頼もしく見えるのよ」

1「そうですか?」

ゆき婆「そうよ。だから、良かったら、1ちゃんが大人になってリードしてくれんかw」

1「…」

ゆき婆「勿論、腹が立つだろうけど、ゆきもゆきなりに、1ちゃんを大事に思ってると思うんよ。だから、     ゆきと仲直りしてくれんか。ゆきのことを任せられるのは、1ちゃんだけなのよ」

240:ゆき2014/06/22(日)12:23:19 ID:byxCou3S4
ゆき、何ていい婆ちゃんを持ったんだ。涙出てきた。

1「します、します。今すぐにでもします」

涙目になりながら言いましたw

お婆ちゃんが帰った後、すぐにゆきの高校へ向かいました。

丁度部活が終わっていたようで、ゆきが俯き加減で校門から出てきました。

241:ゆき2014/06/22(日)12:23:46 ID:byxCou3S4
突進しました。思いっきりタックルすると、ゆきはしりもちをつきました。

1「よう」

ゆき「!!!??」

1「お前のばあちゃん嫁にくれよ」

ゆき「は、え?は?」

1「ごめんなさい」

私は校門の前でおもいっきり土下座しましたw人に見られてなくてよかったw

242:ゆき2014/06/22(日)12:24:32 ID:byxCou3S4
ゆき「えっ、えっ」

1「ゆきのアピール無視してごめんなさい。男として見なくてごめんなさい。ゆき、先輩よりずっと格好いいよ」

ゆき「ちょww顔あげて」

1「ゆき愛してるよ」

ゆき「うん、うんww俺もwwだから止めて、脚火傷するよww」

ゆきに引張り上げられました。アスファルトあつい。

243:ゆき2014/06/22(日)12:25:23 ID:byxCou3S4
1「ゆき婆が、仲直りしてやってくれって」

ゆき「ばあああああああちゃあああああああああん」

1「めっちゃ良い女ですね」

ゆき「あー…」

1「ちゃんと話し合うか」

ゆき「うん。俺も、ごめん。我儘言ってごめん」

245:ゆき2014/06/22(日)12:27:09 ID:byxCou3S4
それから、二人で歩きながら自分達の気持ちを話し合いました。

私は素直に、ゆきのことは好きだけど、そういう行為に少し抵抗感があると告げました。

ゆきは真剣に聞いてくれました。

私は、ただ、ゆきに魅力がないということではないと付け加えました。女装のことが気になってる訳じゃない、と。

246:ゆき2014/06/22(日)12:27:35 ID:byxCou3S4
まあ言ってしまえば、私の恋愛に対する抵抗感は、母の前の恋人が原因だったんですよね。

詳しいことは伏せますが。

そういうことも、ちゃんとゆきに話しました。

ゆきは、納得したようでした。1ちゃんがそういう気持ちになるまで、ちゃんと待ちたいと言ってくれました。

247:ゆき2014/06/22(日)12:27:59 ID:byxCou3S4
そのあと、二人でアイスを食べながら、神社の近くでだべりました。

ゆきは、喧嘩した日から全然部活に集中できなかったと漏らしました。

1「精神弱っ」

ゆき「いやいや、だって思いっきりこけちゃったもん。膝見てよ」

ゆきの膝には、大きい絆創膏が張ってありました。私はふざけて、そこに触れました。

ゆきの体が強張りました。痛いの?と聞くと、いや、別にと歯切れが悪い。

ゆきは、真っ赤になっていました。その顔を見ていたら、どうしようもなく、ムネがぎゅーっとなる感じがしました。

248:ゆき2014/06/22(日)12:28:46 ID:byxCou3S4
ゆきが好きなんだな、と思いました。絆創膏から手を離して、ゆきのほっぺたを触りました。

ゆきはびくっとなり、「汗かいてるよ」と言いました。

気にせず、ほっぺたをぷにぷにしまくりました。ゆきは、目を逸らしながらもじもじしていました。

そっと顔を近づけると、またびくっとなりました。

もうなんか、暑さにやられて、私はゆきにキスをしました。

勢い良くしたので、歯と唇が当たって痛かったw

しかも眼鏡のままなので、ずれたしw

249:ゆき2014/06/22(日)12:29:26 ID:byxCou3S4
ゆきは驚いたように目を見開いていました。私ははっとして、顔を離しました。

1「ごごごごごごめん」

ゆき「い、いや、いいけど、いいけど」

1「なんか、ほら、暑いから。暑いから」

ゆき「うん、そうだね、うん」

私はごめんごめんと呟きながら顔を背けました。

250:ゆき2014/06/22(日)12:30:03 ID:byxCou3S4
ゆきも反対を向きました。けど、すぐこっちを向いて

ゆき「1ちゃん、平気なの?」

1「は、はい?」

ゆき「俺にちゅーしても、平気なの?」

1「い、いや。うん、別に」

ゆき「そっかー。嬉しい」

ゆきはふにゃっと笑いました。恥ずかしくて、顔中に汗が噴出してきました。

251:ゆき2014/06/22(日)12:30:20 ID:byxCou3S4
今度はゆきが、私の髪や耳を触ってきました。そっぽを向く私に優しく言いました。

ゆき「良かったら、こっち向いてくれない?」

1「…」

ゆき「1ちゃーん」

下を向いたまま、ゆきのほうに顔をむけました。

ゆきが顎を優しく掴んできました。びっくりして、「うおっ」と叫ぶと、ちょっとふきだしていました。

252:ゆき2014/06/22(日)12:30:42 ID:byxCou3S4
顎を持ち上げられて、眼鏡を外されました。

ゆきがまた、キスしてきました。この前のように唇を噛まれて、音を立ててきました。

くすぐったくて、逃げようとすると、頭を押さえられました。

ゆきが小さい声で、口を開けてほしいと言ってきました。

なんで、と言おうとして口を開けると、ゆきがいきなり舌を入れてきました。

253:ゆき2014/06/22(日)12:31:05 ID:byxCou3S4
うお!?って感じでした。ゆきは荒い呼吸をしながら、私の舌に自分のをこすりつけました。

ちょっと、不覚にも、ちょっとだけとろんってなりました。力が抜けました。

ゆきは女の子みたいな、甘えた声で喘ぐみたいにしながら、何回も何回もキスしました。

私はずっと、硬直していたと思います。

256:ゆき2014/06/22(日)12:31:40 ID:byxCou3S4
しばらくして、ゆきは顔を離しました。目が、見たことないくらいとろんとしていて、面白かったです。

ゆきは私の髪に顔をうずめて、ぎゅーっとしてきました。

ゆき「苦しかった?」

1「いや、うん、別に」

ゆき「しちゃったね、べろちゅー」

1「うんw」

なんとなく、おかしくて、二人で笑いました。

261:ゆき2014/06/22(日)13:15:54 ID:byxCou3S4
まあ、そんなこんなで仲直り。

ゆきは今まで以上に私にあまえるようになりました。

私も、べろちゅーの一件以来、あまり遠慮がなくなったと思います。

人生の中で、一番楽しくて、充実した夏でした。

海も行ったし、バスケの試合も観に行ったし、まあ余談ですが、本当の意味での脱喪?もしたりして。

262:ゆき2014/06/22(日)13:16:13 ID:byxCou3S4
一ヶ月はびっくりするぐらい、早く過ぎました。

母が退院し、私も帰ることになりました。

夏休みが終わって欲しくなかったです、正直。

私が帰る日、ゆきはあの日と同じように、拗ねて玄関に立っていました。

263:ゆき2014/06/22(日)13:16:45 ID:byxCou3S4
ゆき「もう帰っちゃうの」

1「うんw帰るww」

ゆき「タヒにそうなほど寂しいんだけど」

1「うん、そうだね」

ゆき「…楽しかったねー」

1「うん」

ゆき「…」

1「…」

ゆき「ここに住めばいいのに」

1「あはは」

ゆき「…はー」

264:ゆき2014/06/22(日)13:16:59 ID:byxCou3S4
泣くなゆき。お願いだから泣かないでくれ。

荷物を全部まとめ、おばちゃんとゆき婆と、近所の人に挨拶をして、

お婆ちゃんが号泣しながら、ゆきの背中を小突いて、ゆきを押し出しました。

ゆきは赤い目をしながら、送ってくとぶっきらぼうに言いました。

265:ゆき2014/06/22(日)13:17:23 ID:byxCou3S4
二人で並んで、蒸し暑い道を歩きました。途中、ゆきが乱暴に手を握ってきました。

蝉の声とか、田んぼの咽かえるみたいな土の匂いとか、ゆきの汗ばんだ手とか、

そういうものとは全部お別れなんだなー、と思うと

やっぱり我慢できなくて、私はしゃっくり上げながら泣いてしまいました。

ゆきも、触発されたように泣きはじめました。

二人でわんわん泣きながら、バス停まで歩きました。

266:ゆき2014/06/22(日)13:17:51 ID:byxCou3S4
バス停で鼻をかんでいると、ゆきが言いました。

ゆき「1ちゃんさぁ」

1「なんよ」

ゆき「前引っ越す時、全然泣いてなかったのにさぁ」

1「うるさい」

ゆき「あのさー」

1「なんよ」

ゆき「1ちゃん、服何か一着でもいいからちょうだい。あの時みたいに」

268:ゆき2014/06/22(日)13:18:12 ID:byxCou3S4
私は、少し考えて、バッグの中からブ/ラウスを取り出して、ゆきに渡しました。

ゆきは、受け取って、涙声でありがと、と言いました。

そして何を思ったのか、自分の着ていたTシャツを脱ぎました。

1「ちょちょちょちょwww」

映画みたいな感動のシーンで何やってんだこいつww鼻水でたわwww
267:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:18:04 ID:tLvPpjMH5
>本当の意味での脱喪
おい、そこ一番需要だろうが
はしょらず書こう

269:ゆき2014/06/22(日)13:18:32 ID:byxCou3S4
>>267

無理無理無理無理www

270:ゆき2014/06/22(日)13:18:52 ID:byxCou3S4
ゆき「お゛れも、あげるわ゛…」

1「いらねぇえwww変熊www」

ゆき「そう言わんで、もらっでよ゛ぉ」

1「wwwwおまわりさんwwww」

271:ゆき2014/06/22(日)13:19:15 ID:byxCou3S4
私は仕方なく、ゆきのちょっと湿ったシャツを受け取りました。

ゆきの奇行に爆笑してると、バスが来ました。

立ち上がると、ゆきがまた、手を握ってきました。

1「バス来ちゃうよ」

ゆき「1ちゃん、ばいばい゛」

1「うん、ばいばい。メールしようね」

272:ゆき2014/06/22(日)13:19:35 ID:byxCou3S4
ゆき「うっ、浮気っ、しないでっ、ねっ」

1「あほかwwしないわwwwってか、しゃっくりで何言ってるか分かんないよww」

ゆき「まだっ、来て、ねっ」

1「うん。来る。絶対来る」

バスが止まって、ドアが開きました。私は一回だけ、ゆきをぎゅうっと抱きしめました。

275:ゆき2014/06/22(日)13:21:22 ID:byxCou3S4
これ以上うだうだしていたら、二度と戻れない気がして、さっさとバスに乗り込みました。

ゆきは、涙でぐちゃぐちゃの顔で、ドアごしから何か叫びました。

私は急いでバスの後ろの席に行って、彼に手を振りました。

ゆきは手がちぎれるくらい、ぶんぶん振っていました。

その姿がすごく情けなくて、切なくて、泣きました。

277:ゆき2014/06/22(日)13:24:29 ID:byxCou3S4
バスの席に座りなおして、なんだこれ、ドラマかと思いながらも、それでも涙を止める事ができませんでした。

しかし五分後、そこにはバスの座席で爆睡する1の姿が…!!

いえ、何か泣きつかれて寝てしまいましたw

バスを降りて携帯を見た途端、ゆきからの大量のメールがあり、ちょっと引きました。

すまん、ゆきw

276:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:22:25 ID:3hQ2yz1Lt
青春してー

279:ゆき2014/06/22(日)13:32:48 ID:byxCou3S4
何か涙出てきたw
もう終わりますね

280:ゆき2014/06/22(日)13:33:20 ID:byxCou3S4
余談。

結論から言うと、ゆきとの交際は今でも続いてますw

私は今20で、地元の大学に通っています。ゆきと同じ大学に行きたくて頑張りましたww

この長ったらしい話を書こうと思ったのは、この間、ゆきと一緒に使ってるクローゼットから

例のスカートとブラウスが出てきたからです。

ちなみに奴の女装癖は今でも健在です。かわいいです。

そんな、妹みたいな、友達みたいな、私の大事な男の子の話でしたw

終わりです!!!

クソスレ失礼しました!!!ww

何か質問とかあれば、どうぞ!

282:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:36:26 ID:3hQ2yz1Lt
面白かった
男だけど、女装っていいね!

281:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:35:05 ID:Xcq6zsroA
いーねえ、若いって
時かけ観てるようだった
これからも仲良くな!

278:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:24:29 ID:tLvPpjMH5
ゆきとしたのが1にとって初/体/験だったのか、それとも過去に経験があったのか(母の前の恋人になんかされたのか?)
ゆきも初/体/験だったのか、場所はどうしたかゴ/ムはしたのかとか色々謎が気になるわ
行為の描写しなくていいから、この疑問だけでもスッキリさせて

283:ゆき2014/06/22(日)13:37:14 ID:byxCou3S4
>>281
ありがとうございますww

>>278
お互い初めてでしたし、なんというか、最後まではしてないというかw

285:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:38:19 ID:tLvPpjMH5
>>283
最後までしてないのかw
さすがに、もう今は済みだろ?kwsk

289:ゆき2014/06/22(日)13:40:09 ID:byxCou3S4
書き方が悪かったですねー。

ゆきと初めて最後までしたのは、19歳のときです。

284:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:37:24 ID:tLvPpjMH5
>>280
これ>>278

>ゆきと一緒に使ってる
同棲してんの?
はよ結婚しろ
そして、またスレ建てろ

288:ゆき2014/06/22(日)13:39:28 ID:byxCou3S4
同棲してますよ!ゆきちょっと束縛激しいww

290:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:40:21 ID:tLvPpjMH5
同棲に至るまでと同棲生活編が聞きたい
いつ最後までしたかもkwsk

291:ゆき2014/06/22(日)13:40:45 ID:byxCou3S4
分かりました。ちょっと書いてきます

299:ゆき2014/06/22(日)13:55:12 ID:byxCou3S4
えー、なんと言いますか、まずは夏休みゆきとした、ちょっとえ/ろいことです。

簡単に書きますと

・1、ゆきの部屋で大人の絵本発見

・爆笑しながら読んでると、後ろに気配。呆然として立ち尽くすゆきがww

・面白くて、こういうのが趣味かwwと笑ってやると、ゆき君拗ねる

・ご機嫌なおしに、ちょっとお高めの服を貸してあげる

・ゆき、着方が分からず悪戦苦闘。肩が見えてちょっとセクスィーに

・からかってこちょこちょ

・そういう感じに

・しかし、最後までは拒否。 早すぎる。

といったかんじですw

びっくりしたのは、ゆきが避妊具を持っていたこと。先輩から貰ったとかなんとか言ってましたが、

ひったくって捨てました。

301:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:57:22 ID:AcS4pjMUV
なかなかのおもろい話

ゆきは何系の女装なん?

いつも貸してあげ

302:ゆき2014/06/22(日)13:58:02 ID:byxCou3S4
>>301

ふわふわガーリーな感じですねー

308:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)14:35:34 ID:m72NmbwcO
俺も女装したら彼女できますか?

309:ゆき2014/06/22(日)14:37:20 ID:byxCou3S4
>>308
どうでしょうw

303:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)13:59:32 ID:tLvPpjMH5
>>299
エ/ロ本持ってるとか普通に男だなw
避妊具捨てたらあかんw生はヤバいぞw

305:ゆき2014/06/22(日)14:04:58 ID:byxCou3S4
>>303
最後までする気ありませんでしたし、ゆきも望んでいませんでした

304:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)14:01:20 ID:tLvPpjMH5
最後までする初/体/験に至るまでと事後の反応もkwsk
今も女装して外でデートとかしてるの?

306:ゆき2014/06/22(日)14:05:22 ID:byxCou3S4
>>304

もう書いてやるwwww

310:ゆき2014/06/22(日)14:37:56 ID:byxCou3S4
お見苦しい話投下します。

311:ゆき2014/06/22(日)14:38:39 ID:byxCou3S4
ゆきはちょこちょにかなり弱く、反応が面白いのでよく切り札として使っていました。

見えている肩をつーっとなぞると、ゆきが「んひwww」みたいな笑い方をしたので

調子に乗って、首や脇腹なんかもつんつんしました。

ゆきはそのたびに、びくびくしていました。

1「wwwww」

ゆき「1ちゃん、1ちゃんっ、もうやめwww」

1「おもれーwww」

ゆき「まっwwいひひwww」

313:ゆき2014/06/22(日)14:39:52 ID:byxCou3S4
これを大体5分くらい続けてると、ゆきの反応が変わってきました。

「いひっw」 とか「ちょww」とか言っていたのが無くなり、んっとかうっとか言うように。

ちょっとびっくりして手を引くと、ゆきが顔を覆ったまま

ゆき「い、1ちゃん…」

1「は、はい」

ゆき「ちょ、もっとしてくれない、ですか…」

…^^

314:ゆき2014/06/22(日)14:40:26 ID:byxCou3S4
1「何かやだ。無理」

ゆき「1ちゃん、お願い…」

1「うわあああああああああああああ」

ゆきは焦れて、私の腕を自分で掴み、体に這わせてました。

1「ちょ、おまっ、何考えてんの!やめて!」

慌てて叫ぶと、ゆきが覆いかぶさってきました。

315:ゆき2014/06/22(日)14:40:51 ID:byxCou3S4
吐く息が熱くて、目がうるうるしていました。掴んでる手の力は男なのに、着ているのは女物の服で、それがものすごくちぐはぐでした。

ゆきは1ちゃん好き、大好き、と言いながらおでこや首にキスしてきました。

それが何だか心地よくて、じっとしてると

316:ゆき2014/06/22(日)14:41:28 ID:byxCou3S4
ゆき「…あの、あの。1ちゃん、いいですか」

1「嫌です」

ゆき「な、なんで…」

ゆきが耳元で囁いてくるので、何か、それが癪になって突き飛ばしました。

317:ゆき2014/06/22(日)14:42:00 ID:byxCou3S4
驚いてるゆきの上に、今度は私が跨りました。

ゆき「ちょ、1ちゃん、逆でしょこれ」

1「うるさい」

お返しとばかりに、ゆきにキスしたり、耳を舐めたりしました。

ゆきはすっかり大人しくなって、声を杀殳すみたいにしながら喘いでいました。

なんとなく満足して、顔を離すと、ゆきはえ?という顔をしました。

318:ゆき2014/06/22(日)14:42:44 ID:byxCou3S4
1「終わり」

ゆき「ええぇっ!?」

1「だってこのままだと、本番まで行くじゃん」

ゆき「…」

ゆきは真っ赤で、震えていました。私が退こうとすると、拗ねたように

「こんなのずるい、我慢しろなんてずるい」と呟きました。

1、覚醒。

319:ゆき2014/06/22(日)14:43:11 ID:byxCou3S4
このとき初めて、自分がSだと聞きました。

ゆきのお腹に跨って、べろちゅーをしました。気持ち良さそうにしてるゆきが可愛くて可愛くて、

だんだん自分も訳が分からない気分になりました。

ゆきがすごく甘えた声で、触って欲しい、と言ってきたので、わざと腰や足の付け根を触りました。

320:ゆき2014/06/22(日)14:43:42 ID:byxCou3S4
ゆきは悲しそうに、違っ、とか言ってました。

どこをしてほしいのか、ちゃんと言って欲しいと言うと、

ゆきは、唇を噛んで躊躇っていました。

私が「じゃあもうやめる」と言うと、ゆきはやっと、小さな声で言いました。

321:ゆき2014/06/22(日)14:44:17 ID:byxCou3S4
それからは、まあ、加減が分からなかったのですが、ゆきの指示?で抜/いてあげました。

ゆきは多感だったようで、2回ほどすぐいきました。

いくとき、すごく切ない声で、「ごめん、1ちゃんごめん、大好き」と言っていたのがやばかった…。

そのあと、ゆきは私にも触ろうとしてきましたが、断固拒否しました。

終わりですw

322:ゆき2014/06/22(日)14:44:39 ID:byxCou3S4
もう、初/体/験は勘弁してくださいw

ゆきが緊張しすぎて色々ハプニングばっかりでしたから…

323:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)14:47:06 ID:tLvPpjMH5
いや、是非初/体験も聞きたいのだがw行為の描写が無理なら
そこに至るまでと事後の反応頼む

326:ゆき2014/06/22(日)15:01:33 ID:byxCou3S4
はじめては、同棲初日でした。

ふたりともガッチガチに緊張して、正座をして、

ゆきが「良いですか」と聞いてきたので、神妙に頷きました。

ゆきはぎこちない手つきで服を脱がしてくれました。

(ちなみに、私がゆきに触れることはあっても、その逆は許していませんでした。

だから、ゆきはこのとき、初めて私のゼンラを見たはず)

327:ゆき2014/06/22(日)15:02:05 ID:byxCou3S4
それでまあ、私が始めて下になって愛/撫を受けました。

がっつくゆきは犬みたいで、たまに乱暴でした。

しかし私が濡/れてくるのを確認すると、ドヤ顔で「感じてるじゃん、やらしー女」と爆弾発言。

爆笑する私に対し、赤面&涙目ゆき。

328:ゆき2014/06/22(日)15:02:28 ID:byxCou3S4
本番のとき、ゆきはゴ/ムちゃんとできない、穴どこ状態で大変でしたが、無事できました。

めっちゃくちゃ痛くて、泣きそうでしたが、ゆきが気持ち良さそうなので我慢しました。

入れるとき、余裕の無い声で「きっつ…」と言ったのと

腰を振ってる最中に、涙流しながら「愛してる」って言ってきたのと

いくときに、「1ちゃん、あっ、もう、無理っ…」って言われたのが萌えでした。

329:ゆき2014/06/22(日)15:03:53 ID:byxCou3S4
終わったあと、放心状態で、泣きながら

「結婚しようね、責任とるから。ね、結婚して」

と言われたのには参りました…。

まあ、しつこくて情けないゆきですが、私も旦那さんなら絶対彼がいいですね。

ゆき愛してます。

330:ゆき2014/06/22(日)15:04:27 ID:byxCou3S4
長くなりましたが、本当にお終いです。

ありがとうございました!

331:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)15:05:11 ID:tLvPpjMH5
有り難う甘酸っぱくて裏山

333:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)15:34:30 ID:91B0yWEms
キュンキュンした

メガネ破裂しろ

338:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)17:37:03 ID:iokzicQsZ
リア充話嫌いなはずなのになぜか嫉妬しなかった。
むしろ、今の恋人との関係に空しくなって別れたくなったわ。

342:忍法帖【Lv=9,まおうのかげ】2014/06/25(水)21:37:21 ID:kiuS7NWTT
良かったお

335:名無しさん@おーぷん2014/06/22(日)16:44:45 ID:PR3F05LP8
ゆきちゃんください!!!

前編中編後編
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1403334792/







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